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エコニュース

2016年2月12日

コスモHD、コスモ石油四日市霞発電所を活用した発電事業の新会社設立

 コスモエネルギーホールディングスは、発電事業を運営する新会社「四日市霞パワー」を2月19日に設立する。グループ企業で総合石油事業を手掛けるコスモ石油が保有する四日市霞発電所(三重県四日市市)を改造する。コスモ石油の堺製油所(堺市西区)で製造する石油コークスを燃料にして発電する。

 四日市霞パワーの資本金は資本準備金を含み105億円とする。コスモHDが61%出資し、39%は第三者の法人となる。社長はコスモHDの執行役員が兼務する。四日市霞発電所の改造工事と、その後の発電所の運営、発電・売電事業を実施する。

 四日市霞発電所は現在残さ油を燃料にしているが、改造工事で石油コークスも可能なように変更する。改造工事後に同発電所は、石油コークスと残さ油を燃料にボイラー・蒸気タービンで発電する。20万kWの出力がある。石油コークスは重質油を処理して熱分解を行う際の残さで、黒灰色か暗褐色で炭素を主成分にする。

 日本の電力事業は、4月に始まる電力小売りの全面自由化に伴って効率的なエネルギー供給が求められる。四日市霞パワーはコスモHDグループがこれまでIPP(独立系発電事業者)として蓄積してきた発電ノウハウと、堺製油所の石油コークスなどの経営資源を有効活用し、効率的にエネルギーの安定供給を図る。

(日経BP環境経営フォーラム

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