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イオン、神奈川県座間市に「イオンモール座間」開店、各種環境技術でCO2を削減

 イオンは、神奈川県座間市に大型商業施設「イオンモール座間」を3月16日に開店する。「人と環境に配慮したモール」の実現に向け、大規模太陽光発電システムやLED(発光ダイオード)照明、熱源の弾力的な運転など各種の環境技術を導入して、CO2排出量を削減する。地域の木を敷地内に植える「ふるさとの森づくり」植樹祭を3月4日に開く。

 建物の屋上と壁面、立体駐車場の壁面に1MW(1000kW)の太陽電池パネルを設置した。年間で一般家庭約300世帯分を賄える電力を発電する。建物の共用部と外部サイン、核店舗のスーパー「イオンスタイル座間」は照明を100%LEDにし、入居する専門店の大部分もLEDを採用する。従来型のモールと比べて照明の使用電力量を約40%削減する。

 空調機はエリアごとに系統分けして熱源も分散配置する。各エリアの空調負荷に応じて効率的に運転して消費電力を低減する。建物内に滞留している人数に合わせて柔軟に空調運転することで、省エネを図る。トイレには節水型便器を設置し、自動洗浄で必要以上に水を流さないように手動洗浄にする。従来の方式より水資源が約10%節減できる。

 電気自動車用の充電器も急速2台、普通8台を地上駐車場に設ける。ふるさとの森づくり植樹祭は約1000人が参加して、約1万本の苗木を植える。イオンモール座間は、1965年から操業している日産自動車の座間事業所(旧座間工場)の一部敷地に開発した。3階建てで11万2000m2の延べ床面積があり、7店のサブ核店舗と約160店舗の専門店が入る。

(日経BP環境経営フォーラム

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