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エコニュース

2017年2月14日

東京都、不要になった小型電子機器を都庁で回収、2020年東京五輪メダルに提供

 東京都は、家庭で不要になった携帯電話などの小型電子機器を都庁舎で2月16日から回収する。回収した小型電子機器は、2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会が行うメダル製作の「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」に提供する。プロジェクトが開始されるのは4月だが、それを前に都が先行して回収を始める。

 携帯電話、デジタルカメラ、ポータブルビデオカメラ、携帯音楽プレーヤー、携帯ゲーム機、ポータブルカーナビ、電子辞書、電卓、リモコン・ACアダプター・ケーブルなどの付属品--の小型電子機器9品目を回収する。都庁がある新宿区のルールに準じる。回収協力者は、都庁第2本庁舎1階北側に設ける“メダル協力ボックス”に投入する仕組みだ。

 個人や家庭で使用していた小型電子機器に限る。本体に記録された個人情報は消去する必要がある。スマートフォン(多機能携帯電話)を除く携帯電話は回収場所で操作不能にできる。回収した小型電子機器はリサイクル施設で破砕・選別した後、金属精錬施設で金、銀、銅を回収して2020年東京五輪・パラリンピックの各メダルに使う。

 回収に協力すると、希望に応じて「感謝カード」が渡される。カードには小池百合子知事の写真、感謝のメッセージと、回収機器がメダルになるまでの流れが掲載されている。みんなのメダルプロジェクトは、小型電子機器などから抽出するリサイクル金属を活用して金、銀、銅メダル計約5000個を製造する国民参画型の取り組みとなる。

(日経BP環境経営フォーラム

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