• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

エコニュース

2017年2月17日

伊藤忠商事、共同事業で岡山市に開発したメガソーラーが完成、商用運転を開始

 伊藤忠商事が、芙蓉総合リースなどとの共同事業で岡山市北区に開発した大規模太陽光発電所(メガソーラー)「新岡山太陽光発電所」が完成し、商用運転を始めた。伊藤忠が参画する国内の大規模太陽光発電事業で3カ所目の稼働となる。発電した電力は、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度に基づいて中国電力に20年間売電する。

 新岡山太陽光発電所は面積55haで、約37MW(3万7000kW)の出力がある。年間で約4300万kWhの発電量を予想している。これは一般家庭約7600世帯分の年間消費電力量に相当する。CO2排出削減効果は年間約2万6000tにのぼる。事業は、土地所有者から土地を借りて地代を支払い、売電で収入を得る枠組みだ。

 事業会社となる新岡山ソーラーの出資比率は伊藤忠が50%、芙蓉総合リースが25%となる。ほかに、ガスエネルギー関連のサイサン(さいたま市大宮区)と太陽光発電所建設・運営の森和エナジー(東京・千代田)が共同出資する太陽光発電事業のエネワンソーラーが25%出資した。発電所のEPC(設計・調達・建設)は東芝が担当した。

 愛媛県西条市の「西条小松太陽光発電所」(約33.79MW=3万3790kW)、大分市の「大分日吉原太陽光発電所」(約44.8MW=4万4800kW)が運転中のメガソーラーで、現在、佐賀県唐津市で「佐賀相知太陽光発電所」(約21MW=2万1000kW)を建設している。完成すると4件で計130MW(13万kW)を超える。今後200MW(20万kW)への拡大を目指す。

(日経BP環境経営フォーラム

環境ブランド調査 2017 環境に関する企業ブランドランキング

Nikkei BP Eco-brand Survey 2016

環境・CSR報告書大全 2017 DVD-ROM サポートWEB

会員専用オンラインセミナー ログイン

環境経営フォーラム2017活動のご案内

Nikkei BP Eco Management Forum. An invitation to take action 2017

トップが語る 環境経営 時代の証言 2010-2013

日経エコロジー ― 環境対応と社会課題解決で経営を革新する ―

環境と共に成長する 日経エコロジー

別冊・書籍のご案内

書籍
「森で経済を作る―グリーンエコノミー時代を拓く」