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エコニュース

2017年2月28日

JR東日本、新潟支社が新津駅を環境配慮型の駅「エコステ」モデル駅として整備

 JR東日本の新潟支社(新潟市)は、羽越本線・信越本線・磐越西線の新津駅(同市秋葉区)を環境配慮型の駅を意味する「エコステ」のモデル駅として整備した。JR東日本がエコステで掲げる創エネ、省エネ、エコ実感、環境調査の4本の柱で環境保全技術を導入した。同駅で4月8日にエコステをPRするイベントを開催する。

 新津駅では創エネで蓄電池付きの駅舎補助電源装置を入れ、電車のブレーキ時に発生する回生電力を駅の照明などの電力に活用する。省エネは、駅の全照明・電気掲示器(案内板)をLED(発光ダイオード)にしたほか、駅舎の空調設備を省エネ機能が高い機器に交換した。雨水はタンクにためてトイレや緑化の水やりに使用する。

 エコ実感は、待合室をリニューアルして鉄道林の間伐材や竹炭のボードを採用した。回生電力の発生と駅で活用する仕組みをゲーム感覚で体感できるコーナーも設置する。併せて、回生電力の発電量を表示したりエコステについて紹介したりする表示モニターを待合室内外に設けた。環境調和ではコンコース壁面の一部を緑化した。

 エコステに合わせて駅構内のコンビニエンスストア「NEWDAYS(ニューデイズ)」も看板照明をLEDにした。エコステPRイベントの内容は今後詰める。エコステは省エネ、再生可能エネルギーなど、さまざまな環境技術を駅に導入するJR東日本の取り組みを指す。中央線の四ツ谷駅(東京・四谷)が第1弾で2012年3月に使用を始めた。

(日経BP環境経営フォーラム

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