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エコニュース

2017年3月7日

伊藤忠商事、キッザニアと「アマゾンマナティーの野生復帰支援事業」を推進

 伊藤忠商事は、子供の職業・社会体験施設「キッザニア東京」(東京・豊洲)と連携して「アマゾンマナティーの野生復帰支援事業(マナティー里帰りプロジェクト)」を推進する。キッザニア東京に出展している「エコショップ」パビリオンを4月に、「アマゾンの生態系保全」をテーマにリニューアルし、環境保全を学ぶ場を提供する。

 伊藤忠はキッザニア東京のオフィシャルスポンサーで、2012年4月からエコショップを展開している。エコショップでは、地球の環境について考えて「エコバッグ」「マイはし」など環境に配慮した商品に、自らの要素を加えた「オリジナルエコ商品作り」が体験できる。今回、アマゾンの自然を描いた壁紙を使用するなどリニューアルする。

 これによって子供たちに環境配慮商品の制作を通じて世界的な視点で環境保全を考えてもらう。伊藤忠は、アマゾンマナティーの野生復帰支援事業に2016年度から3年間で1500万円支援するとともに、アマゾンマナティーのミルク代として、エコショップパビリオンの体験者数に10円を乗じた額を、キッザニア東京の運営会社と毎年寄贈する。

 野生復帰支援事業は、ブラジルの国立研究機関「国立アマゾン研究所(INPA)」と京都大学野生動物研究センターが進めている。アマゾンマナティーはアマゾン川固有種の絶滅危惧種で、密漁に伴う負傷などで保護されることが多く、水槽飼育、半野生復帰、野生復帰の3段階でアマゾン川に返す。今後3年で10頭以上の野生復帰を目指す。

(日経BP環境経営フォーラム

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