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エコニュース

2017年3月9日

JR東日本、大宮支社が浦和駅を環境配慮型モデル駅に整備・開業、駅で環境授業

 JR東日本の大宮支社(さいたま市大宮区)は、浦和駅(同市浦和区)を環境配慮型の駅「エコステ」のモデル駅に整備した。3月12日に開業する。当日は利用者にエコステの解説を入れたポケットティッシュを配布して紹介する。併せて、地元の小学生を駅に招いて環境に関する授業を実施する。小学生による壁面緑化への植樹も計画している。

 エコステは創エネ、省エネ、エコ実感、環境調和の各分野の環境技術を駅に導入するJR東日本の取り組みを指す。浦和駅は6カ所目のモデル駅となる。同駅は京浜東北線、湘南新宿ライン、上野東京ラインが停車する。省エネでは営業時間、列車ダイヤ、天候に応じて空調や照明の電力を自動で最適制御するエネルギー管理システムを備える。

 ホームやコンコースの照明にはLED(発光ダイオード)を採用した。ホームは列車の接近に伴って照度を調整し、コンコースは生物に備わる1日のリズムに合わせて調光・調色する。創エネでは、ホームの屋根や配電所に太陽光発電システムを取り付けた。これらの設備で2015年と比較して、約40%(約304t)のCO2排出量削減を見込んでいる。

 エコ実感は「見える化ディスプレイ」、環境調和は地域のサッカー場の芝を再利用したベンチやホーム屋根の散水装置を設置した。ポケットティッシュは浦和駅の東西連絡通路で正午から30分ほど配る。小学生への環境授業は、エコステモデル駅の解説や、さいたま市の環境への取り組みの講義のほか、ホームの照明システムなどを見学する。

(日経BP環境経営フォーラム

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