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エコニュース

東芝、東京電力系などと電力系統監視制御システム・周辺技術の海外展開で提携

 東芝は、東京電力ホールディングスのグループ企業で送配電事業の東京電力パワーグリッド(東電PG)、NTTデータなどと、電力系統監視制御システムと周辺技術に関して、海外での事業展開に関する戦略的提携に合意した。サービス提供先の選定に向け、東南アジアやアフリカで4月に市場調査を始める。将来は送配電設備の総合的なO&M(運転・維持)事業を展開する。

 3社に加え、独立系サイバーセキュリティー世界大手のマカフィー、電力流通システム・サービスの東光高岳、電力関連エンジニアリングの日本工営の計6社で提携した。これまで東電PGが保有する電力系統監視制御システムと、セキュリティーや保守・メンテナンスなどの周辺技術は、1社かプロジェクトごとに複数社が協業して海外で販売していた。

 提携によって、顧客のニーズに応じて各社の技術を組み合わせた幅広いサービスが可能になった。東電PGは送配電系統の運用技術や電力設備などの運用・保守、東芝は送配電系統制御システムの開発と保守を行う。NTTデータは情報通信ネットワーク、マカフィーはサイバーセキュリティー対策、東光高岳と日本工営は送配電設備の開発・保守の技術を提供する。

 監視制御システム、通信ネットワーク、送変電設備、配電設備、リモート監視などのサービス展開を目指す。監視制御システムでは、東芝のシステム全般の設計・開発、試験・保守と、マカフィーのセキュリティー対策をパッケージにする。東電PGは提携各社と事業を推進して競争力の強化を図り、東芝は付加価値の高いシステムでインフラ整備を支える。

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