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エコニュース

JFEエンジ、三井物産などの福島ガス発電からLNGの気化設備増設工事一式を受注

 JFEエンジニアリングは、福島ガス発電(FGP)から、LNG(液化天然ガス)の気化設備増設工事一式を受注した。FGPは三井物産や石油資源開発(JAPEX)などが出資して福島県新地町の相馬港で、ガス火力発電事業を推進する。JAPEXの「相馬LNG基地」の気化能力を増強する。同基地は、FGPが建設開始に向けて準備を進める発電所に隣接して建設している。

 JFEエンジは、LNG基地プラント設備一式の工事を受注した。気化器、ポンプ、配管などの機器と工事、電気計装工事、土木工事を手掛ける。2018年春に建設を始め、2020年春の運転開始を予定する。JFEエンジは、JAPEXの相馬LNG基地と宮城県岩沼市を結ぶ「相馬・岩沼間ガスパイプライン」も2015年4月に受注し、現在建設工事を進めている。

 JFEエンジにとって、火力発電所に隣接するLNG基地のLNG気化設備としては、2013年完成の中部電力川越火力発電所LNG基地(三重県川越町)設備増強、建設中の北海道電力石狩LNG基地(北海道石狩市)、同北陸電力富山新港LNG基地(富山県射水市)に続いての受注となる。これらの経験に基づき、LNG基地の気化設備に最適な設計と建設を行う。

 FGPは三井物産、JAPEXのほか、大阪ガス、三菱ガス化学、北海道電力が出資し、LNGを気化した天然ガスを燃料にする「福島天然ガス発電所」を開発している。出力59万kWのコンバインドサイクル方式の発電設備を2基計画する。今夏の発電所建設着工と、2020年春の1基目、同年8月以降の2基目の商業運転開始を目指して手続きをしている。

(日経BP環境経営フォーラム

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