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エコニュース

2017年4月19日

ブリヂストン、空気充てんを不要にする技術で自転車用の次世代タイヤ開発

 ブリヂストンは、子会社で自転車の製造・販売を手掛けるブリヂストンサイクルと共に、空気の充てんを不要にする技術「エアフリーコンセプト」の取り組みの1つとして自転車用の次世代タイヤを開発した。市場性の評価などを実施し、2019年の実用化を目指す。資源の効率活用につながる。

 エアフリーコンセプトは、タイヤ側面に張り巡らせた特殊な形状のスポークで荷重を支える仕組みにし、空気を入れる必要をなくすタイヤの環境技術を意味する。リサイクルできる樹脂やゴムを材料に使用し、資源を循環利用する。低燃費タイヤと同等の低転がり抵抗性能も達成した。

 今回、エアフリーコンセプトを採用したパンクの心配がない自転車用タイヤを開発した。スポークに使用する樹脂によってデザインの自由度が高まり、従来にない次世代型自転車を実現できる。エアフリーコンセプトで新たな自転車ライフを提案するとともに、他の分野のタイヤに発展させる。

 福岡県久留米市のブリヂストンスポーツアリーナ久留米で4月30日、横浜市戸塚区の横浜工場・化工品技術センターで6月4日に開くイベント「ブリヂストン×オリンピック×パラリンピック a GO GO!」などでエアフリーコンセプトの自転車試乗会を行う。利用者の声を参考に実用化を検討する。

(日経BP環境経営フォーラム

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