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エコニュース

2017年4月21日

サントリーHD、日清食品と北海道帯広エリアへの共同配送を実施、環境負荷を低減

 サントリーホールディングスは、日清食品とともに、北海道帯広エリアへの商品の共同配送を6月中旬から実施する。物流での環境負荷低減を目指す。商品の重量が異なるため混載に適し、年間の物流量のピーク時期も違うなど、両社にとって利点があることから実現した。両社で年間のCO2排出量が約50t削減できる。

 サントリーは北海道地区で販売する商品を物流倉庫の千歳配送センター(千歳市)、日清食品は恵庭センター(恵庭市)に保管している。共同配送では、サントリーの千歳配送センターで商品を積載した車両が日清食品の恵庭センターに立ち寄って混載作業を行い、帯広エリアの卸店・小売店の配送センターの一部に届ける。

 サントリーの商品は酒類・飲料全般、日清食品はインスタントラーメンなどの食品となる。サントリーの商品が重量荷物なのに対し、日清食品の商品は軽量で、配送時の混載に向いている。同時に、物流量のピークにも差があるため、共同輸送を始める。年間CO2排出削減量の約50tは、2016年比で約25%減に当たる。

 サントリーと日清食品は今後も共同物流の取り組みを検討する。サントリーは「水と生きる」をコーポレートメッセージに掲げて環境経営を推進し、森林保全や容器包装の軽量化など、さまざまな活動を展開している。日清食品グループは、2020年までに事業活動に伴う温室効果ガス排出量の2005年度比30%削減を目標にする。

(日経BP環境経営フォーラム

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