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エコニュース

2017年5月18日

コカ・コーラシステム、「い・ろ・は・す」に環境負荷低減パッケージ、寄付も展開

 日本コカ・コーラと、飲料製品製造・販売のボトラー各社などで組織するコカ・コーラシステムは、ミネラルウオーターブランド「い・ろ・は・す天然水」に環境負荷を低減する新しいパッケージを導入し、5月22日に発売する。い・ろ・は・すの売り上げの一部を各地の水資源保護に寄付する「い・ろ・は・す水源保全プロジェクト」も展開する。

 い・ろ・は・すは日本の自然が育てた天然水のブランドで、6カ所を水源とする。今回、環境負荷を抑えられるパッケージに刷新し、水性インキを使う印刷方式に「フレキソ」を採用した。フレキソ印刷は、ゴムや樹脂を版の素材にする凸版印刷方式の一種を指す。これによってCO2排出量が42%抑制でき、パッケージ製造での環境負荷を低減する。

 水源保全プロジェクトは、い・ろ・は・すの水源を中心に各地で水資源保護を行う自治体やNPOに対し、公益財団法人のコカ・コーラ教育・環境財団を通じて支援する。2016年は13団体に総額2548万7821円を寄付した。2017年は22団体に増やす。い・ろ・は・すを扱うスーパー、コンビニ、オンラインストアなど小売店65チェーン・3463店が協力する。

 パッケージの刷新に合わせ、い・ろ・は・すの自然を感じられる仮想現実(VR)キャンペーンも実施する。6カ所の水源の自然が体感できる360度の動画をい・ろ・は・すブランドのウェブサイトで順次公開する。宮崎県霧島連山のカルデラや北海道白旗山の雪山などが見渡せる。動画を視聴しながら飲むと、天然水本来のおいしさが味わえるという。

(日経BP環境経営フォーラム

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