• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

エコニュース

2017年5月19日

パナホーム、兵庫のスマートシティーがAPECのアワード「スマートビル」で金賞を受賞

 パナホームが兵庫県芦屋市で開発中のスマートシティー(環境配慮型都市)「スマートシティ潮芦屋『そらしま』」が、APEC(アジア太平洋経済協力)の環境関連アワードとなる第3回「ESCIベスト・プラクティス・アワード」で、「スマートビルディング部門」の金賞を受賞した。同部門で日本初となる。省エネ性能の高さなどが評価された。

 ESCIはエネルギー・スマートコミュニティー・イニシアチブの略で、2010年のAPEC横浜会議で立ち上げたネットワークだ。参加国・地域が連携してプロジェクトを推進している。「スマートビルディング」「スマートグリッド」「ローカーボンモデルタウン」「スマートジョブ&コンシューマー」「スマートトランスポート」の5分野がある。

 スマートシティ潮芦屋「そらしま」はパナホームが2012年に開発を始めた。芦屋市の主導で整備した広大な埋立地に、2023年の完成を目標にして約500戸の住宅を建設する。現在は約200世帯・600人が暮らし、最終的には約1500人規模になる。パナホームの住宅性能とパナソニックの創エネ・蓄エネ・省エネ技術を融合して街づくりを行っている。

 再生可能エネルギーを活用した大規模な街づくりである点が認められた。約420戸の一戸建ては、省エネ性の高い建物と各住宅の太陽光発電、蓄電池でエネルギー効率を高める。全83戸のマンションは燃料電池を全戸に導入し、共用部に太陽光発電と大型蓄電池を備えることが評価された。アワードは5部門で10企業・団体が金・銀賞を受賞した。

(日経BP環境経営フォーラム

▼関連情報

環境ブランド調査 2017 環境に関する企業ブランドランキング

Nikkei BP Eco-brand Survey 2016

環境・CSR報告書大全 2017 DVD-ROM サポートWEB

会員専用オンラインセミナー ログイン

環境経営フォーラム2017活動のご案内

Nikkei BP Eco Management Forum. An invitation to take action 2017

トップが語る 環境経営 時代の証言 2010-2013

日経エコロジー ― 環境対応と社会課題解決で経営を革新する ―

環境と共に成長する 日経エコロジー

別冊・書籍のご案内

書籍
「森で経済を作る―グリーンエコノミー時代を拓く」