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エコニュース

2017年6月12日

JFEエンジ、子会社が三重交通の営業所に建設した太陽光発電所完成、稼働を開始

 JFEテクノスが、三重県を中心にバス事業を展開する三重交通の四日市営業所(同県四日市市)に建設した太陽光発電所が完成した。同社はJFEエンジニアリングの100%子会社で、機械・電気通信関係の設備工事を手掛ける。JFEテクノスが大型バス専用の屋根付き駐車場を造り、その屋根の全面に太陽光発電設備を設置した。6月7日に稼働を始めた。

 駐車場はA棟とB棟の2棟で、床面積は約1800m2、約2100m2となり、44台ずつ計88台の大型バスが駐車できる。太陽光発電設備は450kWの出力があり、年間で約48万kWhの発電電力量を見込んでいる。これは一般家庭約130世帯の年間消費電力量にあたる。発電した電力は、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度で、中部電力に全量売電する。

 三重交通の大型バス駐車場にはこれまで屋根がなかった。太陽光発電設備がある屋根を設けたことで発電できるようになるうえ、車両の維持・点検の作業性向上と車内空調などの消費エネルギー削減も実現する。同様の設備を中勢営業所(津市)=出力750kW、伊賀営業所(三重県名張市)=同300kWでも建設し、9月、11月の完工を予定する。

 JFEエンジニアリンググループは太陽光発電に関する取り組みが豊富だ。3月末現在で建設は117件(出力363MW=36万3000kW)、運営は8件(同38MW=3万8000kW)、メンテナンスは40件(同183MW=18万3000kW)の実績がある。今後も太陽光に加え風力、地熱、バイオマス発電プラントの建設・運営・メンテナンスの技術やノウハウを提供する。

(日経BP環境経営フォーラム

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