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エコニュース

2017年6月21日

イオン、「CO2削減/ライトダウンキャンペーン」でグループ1700施設が照明消灯

 イオンは、環境省の「CO2/ライトダウンキャンペーン」に参加し、グループの店舗や事業所など約1700施設が6月21日(夏至)と、7月7日(七夕、クールアース・デー)の午後8~10時に屋外照明の一部を消灯する。大型商業施設「イオンモール幕張新都心」(千葉市美浜区)ではCO2排出量削減について考える催しも7月1日に開く。

 CO2削減/ライトダウンキャンペーンは環境省が温暖化防止を目的に、2003年から毎年実施している。施設や家庭の照明の消灯を呼び掛け、夏至と七夕は午後8~10時に一斉消灯を促す。イオンは最初の年から加わり、15年目の参加だ。総合スーパー「イオン」「イオンモール」「マックスバリュ」などの店舗や物流センターで照明を消す。

 防犯上の理由などで消灯できない店舗を除き、屋上の看板や店舗看板など屋外の照明を消灯する。この取り組みによって今回はグループ全体で約5万9000kWhの消費電力量を削減する。CO2排出量に換算すると削減量は31.2tになる。ライトダウンは「いつもと違う静かな夜を体験してみませんか?」のキャッチコピーを付けて展開する。

 イオンモール幕張新都心では、発電時にCO2を排出しないマグネシウム電池で光る短冊づくりや、同電池のペンライトで夜空に絵を描く七夕イベントを開催する。短冊とペンライトに内蔵されている同電池は水分に触れると発電し、内部のLED(発光ダイオード)電球が約1週間光る。有害物質を含まないため廃棄に手間もかからない。

(日経BP環境経営フォーラム

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