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エコニュース

2017年6月28日

イオン環境財団、北海道厚真町で植樹を実施、3年計画の最終年、累計1万7000本

 環境活動と環境団体への支援を展開する公益財団法人のイオン環境財団(理事長・岡田卓也イオン名誉会長)は、北海道厚真町(あつまちょう)で7月1日に植樹を実施する。レジャー施設跡地の森の再生を目的にする。今回が3年計画の最終年で、ボランティアらとともに5600本の木を植える。3年間の累計植樹本数は1万7000本になる。

 植樹地となるレジャー施設の跡地は表土が荒れ、水資源を蓄えて生物を育む土壌の水源かん養機能が低下していた。厚真町の基幹産業になっている農業への影響が懸念されることに加え、土砂の流出や河川氾濫の危険が高まり、防災面からも対応が必要だった。イオン環境財団は、森の再生に向けて2015年から同町と植樹を続けてきた。

 2015、2016年の2年間の活動では、計1150人のボランティアと1万1400本の木を植えた。最終年の今回は600人のボランティアが参加し、2.9haの面積にヤチダモ、ヤマハンノキ、ドロノキ、ハルニレ、アカエゾマツ、アキグミ、ギンドロなど5600本を植樹する。イオン環境財団と厚真町は今後も、植樹をはじめ環境保全を積極的に進める。

 厚真町は北海道南部に位置し、町内の7割を森林が占め、中央部を流れる厚真川を中心に田園風景が広がっている。豊かな土地に米や野菜など各種の農作物が育ち、中でもハスカップの栽培面積は日本1を誇る。ハスカップはブルーベリーに似た青紫色で甘味があり、ジャムなどの加工品に使われる。植樹は厚真川の上流部周辺で行う。

(日経BP環境経営フォーラム

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