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エコニュース

2017年7月7日

JFEエンジ、東京電力系などと静岡で鉄道軌道敷を活用した地域電力事業を実施

 JFEエンジニアリングは、東京電力ホールディングスのグループ企業で電力小売りの東京電力エナジーパートナー(東電EP)、静岡ガスなどとともに、静岡県富士市で鉄道の軌道敷を活用した地域電力事業を実施する。実現に向けた計画の策定で同市と7月6日に協定を締結した。同市の鉄道会社、岳南電車が運行する岳南鉄道線(吉原駅~岳南江尾駅)を使う。

 環境性、経済性、供給安定性に優れたエネルギー供給と分散型電源の普及、公共交通インフラの利用を目的にする。2018年3月末に事業の実現性を評価し、可能性があると判断した場合は2020年度からの展開を目指す。岳南鉄道線の吉原本町駅~比奈駅間約4.1㎞の周辺を中心に検討する。同線の事業用電柱に電力自営線を設けて需要家に供給する。

 大規模製造工場が保有する既設の特別高圧受変電設備を利用し、既設のコージェネレーション(熱電併給)システムも活用して事業エリアに電力を供給する。加えて新規にコージェネシステムを導入して電気と蒸気を供給する。需要家にエネルギー管理システム(EMS)やデマンドレスポンス(需要応答)を入れ、事業エリアのエネルギーを管理する。

 JFEエンジは分散型電源(コージェネシステム)の設置とそこからの電気・熱の供給に関して検討する。静岡ガスは分散型電源に都市ガスを供給する。東電EPは事業の取りまとめとコミュニティーグリッド(自営線供給)などの設備を担当する。富士市はJFEエンジなどの共同事業者と、需要家を含む関係者との調整を行い、共同事業者を支援する。

(日経BP環境経営フォーラム

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