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エコニュース

2017年7月12日

大栄環境HD、共同出資会社が東京の工場で飛散性アスベストの積み替え保管を開始

 メジャーヴィーナス・ジャパン(MVJ)は、東京・新木場のリサイクル工場「東京エコファクトリー」で飛散性・非飛散性アスベスト(石綿)の積み替え保管の許可を都内で初めて取得した。同社は廃棄物処理の大栄環境ホールディングスがリサイクル事業のスズトクホールディングスと共同出資するリサイクル事業の会社だ。

 東京エコファクトリーは廃石綿と、石綿を含有する産業廃棄物に関する積み替え保管の許可を受けた。石綿を含む産業廃棄物は、廃プラスチック類、ガラス、コンクリート、陶磁器くず、がれき類などとなる。積み替え保管は、排出事業者が処分事業者に産業廃棄物を運搬する際、廃棄物を一時的に保管して積み替えることを意味する。

 積み替え保管場所から最終処分先に運ぶことになり、東京エコファクトリーの場合は大栄環境グループが処分先になる。一戸建て住宅の解体現場や配管工事、その他解体・増改築工事などが排出事業として想定される。吹き付け材、保温材、耐火被膜剤、断熱材、配管、摩擦材、パッキン、ひも状石綿布などのアスベスト廃棄物を取り扱う。

 MVJは、東京近郊で発生するアスベスト廃棄物を東京エコファクトリーで効率的に回収し、運搬コストを低減すると同時に、大栄環境グループと連携して適正な処理を推進する。がれき類など建設廃棄物処分業の許可を持つため、非飛散性アスベストを合わせて運ぶことで輸送効率を高められる。MVJは折半出資で2015年12月に設立した。

(日経BP環境経営フォーラム

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