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エコニュース

2017年7月13日

レンゴー、子会社の大阪製紙が白板紙の「FSC森林認証」を取得、グループすべてで供給

 レンゴー子会社で白板紙の製造・販売を手掛ける大阪製紙は、白板紙の「FSC(森林管理協議会)森林認証」を製紙工場として取得した。これによってレンゴーは、既に認証を受けている他工場と併せ、グループ企業のすべての白板紙でFSC森林認証製品が供給できる体制を整備した。段ボール原紙に続いて提供できる認証製品が加わった。

 FSCは、責任ある森林管理の普及を目的にした、ドイツに本拠を置く国際組織で、森林認証は適切に管理された森林や、その森林から切り出された木材の適切な加工・流通を証明する国際的な認証制度だ。大阪製紙は5月12日付で 加工・流通過程の管理を認めるFSCの「COC認証」を取得した。アミタが審査した。

 大阪製紙は大阪市西淀川区にあり、レンゴーが77.84%出資する。レンゴーグループの製紙部門の中で、西日本地区の白板紙の製造拠点となり、片面に白いコーティング剤を塗布した“コート白ボール”を生産している。東日本地区のコート白ボール製造拠点、レンゴーの利根川事業所(茨城県坂東市)は、2013年12月に同認証を取得した。

 環境意識の高まりを背景に、2020年の東京五輪では関連する全ての製品に対してFSCをはじめとした森林認証の取得が求められることが予想されることから、白板紙で認証を取得した。レンゴーは既に全ての段ボール・紙器工場と、段ボールの原材料になる原紙を製造する製紙工場で、FSC森林認証を取得していて、白板紙にも広げた。

(日経BP環境経営フォーラム

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