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エコニュース

2017年7月31日

東京ガス、子会社がバングラデシュで陸上LNG基地の実現可能性調査を共同受注

 東京ガスエンジニアリングソリューションズ(TGES)は、バングラデシュで陸上LNG(液化天然ガス)受け入れ基地に関するフィージビリティースタディー・エンジニアリング(実現可能性調査・設計)を日本工営と共同受注した。同社は東京ガス100%子会社で、エネルギー設備の設計・施工を手掛ける。実現可能性を調べるとともに、基地の仕様を検討する。

 TGESにとってバングラデシュで業務を受注するのは初めてだ。同国の国営石油ガス鉱物公社、バングラデシュ・オイル・ガス・アンド・ミネラル(ペトロバングラ)が発注した。2017年7月から2018年7月までの期間に、ペトロバングラが絞り込んだ沿岸地帯の候補地に対し、技術、環境影響、経済性などの面から実現可能性を調査する。

 バングラデシュは国内で天然ガスを産出する。需要が旺盛で既に供給を上回っている状況にあり、今後20年で需要は現在の2倍以上になると見込まれ、陸上のLNG受け入れ基地が必要とされる。陸上LNG基地は洋上基地より耐用年数が長く、海洋気象の影響を受けにくいことからガス供給の安定性が高い。TGESと日本工営は国際入札を経て受注した。

 TGESがLNG受け入れ基地の建設・運用を通じて蓄積した技術力と、日本工営のバングラデシュをはじめとする海外での社会インフラ整備に関するコンサルタント実績が評価された。TGESは東京ガスの4カ所の基地をはじめ、タイ、韓国、フィリピン、台湾、インドネシア、UAE、インド、ベトナム、中国、スペイン、ポルトガルなどで基地建設に関わった。

(日経BP環境経営フォーラム

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