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エコニュース

2017年8月4日

JFEエンジ、子会社の廃棄物処理事業2社と処理施設運転管理2社をそれぞれ統合

 JFEエンジニアリングは、子会社で廃棄物処理事業を手掛けるJFE環境、同ジャパン・リサイクルの2社と、子会社で処理施設の運転管理を展開するJFE環境サービス、RDF(ごみ固形燃料)施設建設・運転管理を行う日本リサイクルマネジメントの2社をそれぞれ10月1日に統合する。JFE環境、JFE環境サービスが統合会社となり、事業を効率化する。

 この4社はいずれもJFEエンジが100%出資している。JFE環境とジャパン・リサイクルの統合は、廃棄物処理に関わる法規制の強化に伴って適切な処理のための排出事業者の負担が増える中、廃棄物の処理を信頼できる会社に一括して委託したい、とする要望に応える。高度で多様なリサイクルへのニーズに対応し、事業の拡大・発展を推進する。

 首都圏ではJFE環境が横浜市、川崎市、ジャパン・リサイクルが千葉市に保有する拠点を有効活用することで、顧客の輸送コストも削減できる。JFE環境サービスと日本リサイクルマネジメントの統合は、廃棄物処理施設の安全で効率の高い業務の提供を目的に施設運転管理のノウハウを集約する。効率的な運転管理が求められることを受けた。

 JFE環境サービスは全国69カ所のごみ処理施設と、15カ所の水処理施設の運転管理業務を実施し、日本リサイクルマネジメントはRDF施設の建設・メンテナンスに加え、同施設の運転管理を4カ所で行っている。RDFは、家庭ごみを分別した後、可燃ごみを加工した固形燃料を指す。JFEエンジは4社を2社に統合することで、資源循環型社会の形成を後押しする。

(日経BP環境経営フォーラム

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