• ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

エコニュース

2017年8月9日

横河電機、2050年に向けサステナビリティー目標設定、気候変動対応や資源循環

 横河電機は、2050年に向けたグループのサステナビリティー(持続可能性)目標を設定した。「気候変動対応(Net-zero emissions=ネット-ゼロエミッション)」「資源循環と効率化(Circular economy=サーキュラーエコノミー)」「すべての人の豊かな生活(Well-being=ウエルビーイング)」の実現を目指して活動を推進する。

 環境や技術などの変化に柔軟に対応し、長期的な視点で社会が抱える課題の解決への取り組みを継続するため、2050年に向けて目指す社会と、その実現に貢献する姿勢を定めた。横河は産業や社会インフラ分野でプラントの効率的・安定的な操業を通して資源や時間の無駄の削減、安全性向上を後押ししてきたが、貢献する領域を広げる。

 気候変動への対応では、再生可能エネルギーの導入やエネルギー利用の効率化に貢献する。これにより、温室効果ガス(GHG)の排出と吸収の均衡が保たれて、大気中のGHG濃度が上がらない状態を指すネット-ゼロエミッションを目指す。加えて、気候変動で引き起こされる自然災害の被害の低減や、生物多様性分野の課題にも取り組む、とした。

 資源循環と効率化は、資源が無駄なく循環して資産が有効に活用される社会の枠組みの実現を目指すとともに、地球を循環する水資源の効率的な利用や、安全な飲み水の確保にも貢献する、としている。すべての人の豊かな生活では、安全で快適なワークプレース、生命科学、創薬など幅広い分野を対象に健康と豊かな暮らしを支援する。

(日経BP環境経営フォーラム

▼関連情報

環境ブランド調査 2017 環境に関する企業ブランドランキング

Nikkei BP Eco-brand Survey 2016

環境・CSR報告書大全 2017 DVD-ROM サポートWEB

会員専用オンラインセミナー ログイン

環境経営フォーラム2017活動のご案内

Nikkei BP Eco Management Forum. An invitation to take action 2017

トップが語る 環境経営 時代の証言 2010-2013

日経エコロジー ― 環境対応と社会課題解決で経営を革新する ―

環境と共に成長する 日経エコロジー

別冊・書籍のご案内

書籍
「森で経済を作る―グリーンエコノミー時代を拓く」