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エコニュース

2017年9月14日

ブリヂストン、「ワールドソーラーチャレンジ」優勝候補の東海大の新型車両を公開

 世界最高峰のソーラーカーレース「ブリヂストンワールドソーラーチャレンジ」の優勝候補とされる東海大学チームの新型車両が公開された。同レースは、ブリヂストンが冠スポンサーを務め、オーストラリアで10月8日から開催される。公開と合わせて、初の高速走行試験も行った。ブリヂストンをはじめパナソニック、東レなど、さまざまな企業の最新技術を結集した。

 レースは1年おきに開かれ、東海大学は2009年と2011年に連続優勝し、前々回の2013年は2位、前回の2015年は3位だった。新型車は東海大学湘南キャンパス(神奈川県平塚市)で、8月29日に公開された。2017年の大会は太陽電池の搭載面積が小さく、車体サイズは大きくなるなど規定が変ったことから、前回の双胴型から単胴型に変更した。

 ブリヂストンが燃費(電費)を向上させられる低燃費タイヤを供給したほか、パナソニックの太陽電池モジュールとリチウムイオン電池を積み、ボディーには東レの炭素繊維強化プラスチックを使用している。最初の高速走行試験は栃木県那須塩原市にあるブリヂストンのテストコースで9月2日に実施し、性能を確認して課題を洗い出した。

 走行試験では慣らし運転から徐々にスピードを上げ、並走車がついて行くのが精いっぱいといった高速走行もあった。ワールドソーラーチャレンジは、オーストラリア北部のダーウィンから南部のアデレードまで、約3000kmを約5日かけて走破する国際的なソーラーカーレースで、1987年に始まった。ブリヂストンは2013年から協賛している。

(日経BP環境経営フォーラム

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