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エコニュース

2017年9月14日

ダイキン工業、寒冷地向け店舗・オフィス用エアコン発売、省エネトップクラスを実現

 ダイキン工業は、寒冷地向けの店舗・オフィス用エアコン「スゴ暖ZEAS(ジアス)」シリーズで、10タイプ120機種を11月1日に発売する。省エネ性能でトップクラスを達成し、全能力帯で省エネ法の基準値をクリアしている。環境負荷が少ない冷媒「R32」を新たに採用した。業界最速の速暖性と業界最高温度の高温風による暖房が特長だ。

 寒冷地で近年、環境やコストへの意識の高まりから灯油やガスを使う燃焼系暖房機器に代わり、省エネ性に優れるエアコンでの暖房への関心が高まっていることを受けた。強力な暖房機能で、従来のエアコンの課題を解決した。トップ水準の通年エネルギー消費効率(APF)値となり、従来機と比較して年間の消費電力量を最大で約32%削減する。

 2015年4月施行のフロン排出抑制法で、店舗・オフィス用エアコンの製造業者に環境影響度を低減する取り組みが求められている。ダイキン工業は業界に先駆けて、2013年からR32冷媒を標準シリーズに使用している。今回寒冷地向けにも採用した。R32は冷暖房時の熱交換効率にも優れ、新たに開発した圧縮機とも併せて、高い省エネ性能を実現した。

 新開発の圧縮機によって、室内機からの吹き出し温度が暖房運転開始から5分で50℃に達する速暖性と、最高温度60℃の高温風を実現した。外気温が-15℃の場合、業界トップクラスの暖房能力を発揮する。さらに、室外機の霜取り運転の頻度やタイミングを最適化することで、業界最長となる最大6時間連続暖房運転をし、室温の低下を抑える。

(日経BP環境経営フォーラム

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