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エコニュース

2016年9月21日

三菱日立パワーシステムズ、フィリピンに火力発電施設のサービスセンターを開設

 三菱日立パワーシステムズ(MHPS)は、フィリピンに火力発電施設の「グローバルサービスセンター(GSC)」を9月16日に開設した。同社は三菱重工業と日立製作所の事業を統合し、火力発電システム全般を手がけている。東南アジアの火力発電事業者を対象に、最新のICT(情報通信技術)を活用したリモートモニタリングなどを通じて、施設の最適な運転・保守を支援する。

 GSCは「サービスソリューションセンター」「リモートモニタリングセンター」「トレーニングセンター」の3つの機能を備える。サービスソリューションは保守用部品の管理や緊急人材派遣などの要望に、一括して対応する。リモートモニタリングは遠隔監視、各種診断、データ収集・予測分析に基づく運転・保守の改善ソリューションを提供する。

 トレーニングはさまざまなシナリオに対する訓練ができる運転シミュレーターを使い、顧客のエンジニアが高度な技能を習得できるトレーニングを行う。GSCは今秋のサービス開始を計画している。開業時の従業員は約20人で、現地のグループ企業などから人材を集めた。日本からの技術移管と東南アジアに合わせた新サービスの開発も目指す。

 GSCは、兵庫県高砂市に1999年、米国フロリダ州オーランドに2001年に開設したリモートモニタリングセンターに次いで開設する。MHPSは、自社の設備を導入していない発電施設も含め、GSCを拠点に幅広い発電事業者に向けて、それぞれの施設に最適な遠隔監視・制御、運転・保守サービス、集中管理など総合サービスを展開する。これにより、稼働率と効率の改善を進める。

(日経BP環境経営フォーラム

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