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エコニュース

2017年9月22日

横浜ゴム、植樹活動「YOKOHAMA千年の杜」プロジェクトで目標にした50万本を達成

 横浜ゴムは、2007年から進めてきた植樹活動「YOKOHAMA千年の杜(もり)」プロジェクトで、目標に掲げた50万本の植樹を9月14日に達成した。これを受け、平塚製造所(神奈川県平塚市)で会長や社長が参加して記念植樹を実施した。プロジェクトは今後も新規工場を中心にした植樹、地域への苗木の提供、野鳥観察などの活動を継続する。

 YOKOHAMA千年の杜プロジェクトは、2017年の会社創立100周年までにグループの生産拠点、販売拠点、関連施設に計50万本の木を植えることを目指した世界的な取り組みとして始め、その土地本来の森を再生する植樹を行ってきた。参加者の環境意識の啓発や地球温暖化防止への貢献、防災・環境保全林の形成、生物多様性保全などを目的にする。

 植樹した拠点は、日本国内に加えて中国、台湾、ベトナム、タイ、フィリピン、インドネシア、インド、米国、ロシアなど計34カ所となり、従業員やその家族、地域住民などが参加した。8月20日時点で参加者数は5万3611人に及ぶ。従業員が中心になってドングリの採取や苗木の育成、植樹などを展開する「自前の杜づくり」も推進してきた。

 プロジェクトで培ったノウハウを社会貢献に生かす活動も手掛け、2011年3月の東日本大震災被災地の岩手県大槌町で森づくりを支援したほか、各地の海外防災林づくりに協力した。自治体や学校、企業、NPOの植樹活動もサポートし、31万2341本の苗木を寄贈した。今後も生物多様性の保全に向けて事業所内や周辺地域で取り組みを続ける。

(日経BP環境経営フォーラム

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