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エコニュース

2017年10月27日

YKK AP、宅配ボックスの新商品発売、豊富なカラーバリエーションと低価格で再配達削減

 YKK APは、宅配ボックスの新商品「ポスティモ宅配ボックス1型」を10月31日に発売する。門扉をはじめとするエクステリア(建物外側の空間)シリーズ「シンプレオ」の製品ラインアップの1つとなる。豊富なカラーバリエーションと購入しやすい低価格が特長だ。不在時でも宅配便を受け取ることができ、再配達を削減してその分のCO2排出量を低減する。

 再配達の増加が社会問題になり、一戸建て住宅市場で宅配ボックスの提案が広がっている。分譲住宅で採用が検討されたり宅配サービスのコストが重視されたりするなど、新たな傾向もあることから、価格を抑えた宅配ボックスを投入して導入しやすくした。別のエクステリアシリーズ「ルシアス宅配ポスト1型」に続く第2弾の商品となる。

 シンプレオは、飽きが来ない簡素なデザインが幅広い住宅にマッチするシリーズで、ポスティモ宅配ボックス1型はシリーズの他の外構商品と調和するうえ、住宅の外観に彩りを持たせられるカラーをそろえた。プラチナステン、カームブラック、ホワイト、レッド、オレンジの5色を展開し、中でもレッドとオレンジはアクセントになる。

 幅、高さ、奥行きの合計が80cmで重さ20kgまでの荷物が受け取れる。納まりのパターンは、リフォームで手軽に追加設置できる宅配ボックス単体や、郵便ポスト、インターホンを組み合わせた新築向けセットを用意した。宅配ボックス単体納まりの価格は9万9800円(税、工事費別)と、10万円を切る。2018年度に2億円の売り上げを目指す。

(日経BP環境経営フォーラム

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