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エコニュース

2017年11月8日

三菱日立パワーシステムズ、中国GTCC発電所建設プロジェクト向けにタービンを受注

 三菱日立パワーシステムズ(MHPS)は、中国山東省青島市のLNG(液化天然ガス)だきガスタービン・コンバインドサイクル(GTCC)発電所建設プロジェクト向けにガスタービンを2基受注した。同市の「山東青島ハイテク産業団地」の企業に電力、工場と暖房用に蒸気を供給するコージェネレーション(熱電併給)設備の中核機器となる。

 このGTCC発電所は8万kW級の出力があり、2018年12月の運転開始を予定している。青島市政府が所有する企業の青島能源開源熱電がプロジェクトを進めていて、発電所の建設と運営は同社が行う。設備はガスタービン、蒸気タービン、発電機、排熱回収ボイラーなどで構成し、MHPSは出力3万2000kWのガスタービン「H-25形」2基を供給する。

 主契約者になっている現地企業を通じてH-25形ガスタービンを提供する。ガスタービンの高温の排熱は排熱回収ボイラーで熱交換され、発生した蒸気は産業団地に送られる。H-25形は、長時間の運転実績を誇る信頼性の高い“重構造型”タイプのガスタービンで、設置現場での保守が容易なうえ、その頻度も少なくてすむ特長がある。

 初号機を1987年に受注して以来、国内54基と今回を含む海外150基で実証された信頼性が評価された。MHPSは大容量の発電システムから中小型のガスタービンを使う産業用省エネシステムまで、さまざまな火力発電向け製品群を持っている。それらを活用した総合ソリューションが提供できることを強みに、今後も電力の安定供給と環境負荷の低減を後押しする。

(日経BP環境経営フォーラム

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