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エコニュース

2017年12月6日

デンソー、自動車用小型モーターのアスモと事業を統合、電動化に対応

 デンソーは、自動車用小型モーターシステム製品の開発・製造・販売を主に手掛ける子会社のアスモと、2018年4月1日に事業を統合する。両社が12月4日に基本合意書を結んだ。環境配慮を目的にした車の電動化や、安全性を高める自動運転システム技術の進展に対応し、開発の速度とレベルを向上させてモーター事業の強化を図る。

 アスモはデンソーが79.8%、デンソーの完全子会社で米国法人のデンソー・インターナショナル・アメリカが12.58%出資している。1979年に設立した。静岡県湖西市に本社を置く。資本金は45億円となる。デンソーグループではこれまで、高出力の大型モーターはデンソー、小型モーターはアスモがそれぞれ開発・製造してきた。

 環境意識の高まりや各国の環境規制を背景にした近年の急激な電動化や、今後期待される自動運転技術を実現するために、自動車用モーターは不可欠で、システムを構成する重要な部品だ。性能と信頼性の一層の向上が求められ、実現のためにデンソーとアスモの両社が蓄積してきたモーター技術の強みを融合することにした。

 事業統合によって、今後必要になる高精度、高付加価値のモーターの技術開発に向け、高いレベルの技術革新と、電子技術と機械を一体化した製品を中心とした車両の視点から、製品開発を進める。デンソーはモーター事業の統合を通して各事業グループとの連携を強め、電動化システムや自動運転システムの技術開発を推進する。

(日経BP環境経営フォーラム

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