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エコニュース

2017年12月7日

横浜ゴム、軽量化設計で環境貢献を目指した特別モデルの低燃費タイヤを限定発売

 横浜ゴムは、軽量化設計で環境貢献を目指した特別モデルの低燃費タイヤ「BluEarth-air EF21(ブルーアース・エアー・イーエフ・ニーイチ)」を数量限定で12月5日に発売した。燃費性能の向上を目的に車体全体を軽くして、省資源化も図った。横浜ゴム子会社が運営するヨコハマタイヤのショッピングサイトを通じて100本を販売する。

 BluEarth-air EF21は横浜ゴムの最新の軽量設計技術を活用し、自社の一般的なタイヤより約25%軽くした。材料を減らして省資源化と製造時のCO2排出量削減も可能にした。軽量化に伴って高い剛性を保つ部材を採用した。併せて、タイヤラベリング制度の転がり抵抗性能「AAA」、ウェットグリップ性能「a」の最高グレードを獲得した。

 タイヤラベリング制度の最高グレードは、新たに開発した専用ゴムと最先端のゴム混合技術で達成した。専用ゴムは、配合材のシリカを極小化するとともに分散剤で凝集を防ぎ、重合体との結合を高める高反応剤を使用した。同時に、新しい混合技術を活用して路面との接地面積を拡大し、ぬれた路面の制動距離を従来の技術から短縮した。

 現行の低燃費タイヤの旗艦商品「BluEarth-1 EF20」をベースにしながら、トレッド(地面と接触する部分)の溝の位置・形状の変更で剛性を最適化し、排水性も高めた。車外の通過騒音も低減する。BluEarth-air EF21の発売サイズは、205/55R16 91Vの1種類となる。今後横浜ゴムは、今回搭載した先進技術の量販商品への採用を進める。

(日経BP環境経営フォーラム

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