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エコニュース

2017年12月19日

三井物産、ポルトガルのバスメーカーと資本・業務提携、電動バスを世界で販売

 三井物産は、ポルトガルの電気バスメーカー、CaetanoBus(カエタノバス)と12月15日に資本・業務提携した。同社が開発して生産を開始した電気バスを日本をはじめ東南アジア、南米など世界各地で販売する。同社の成長を支援すると同時に、環境配慮型社会の実現につなげる。出資比率は公表していないが、マイナー出資だという。

 欧州・中国を中心に電気自動車が急拡大し、欧州の大都市は路線バスの電動化を積極的に進める方針を打ち出している。路線バスを中心にバス市場で電動車の本格的普及が見込まれることから、三井物産はカエタノバスに参画した。同社は電気バス「e.City Gold(イー・シティー・ゴールド)」の商業生産を10月に始めている。

 イー・シティー・ゴールドは路線バスなど街中の走行に使われ、カエタノバスはポルトガルを中心とした欧州で販売している。同社は、空港でターミナルビルと旅客機間で乗客を運ぶエプロンバスで世界シェアトップの「Cobus(コバス)」ブランドを製造する関連会社を持ち、電気で走行する「e.Cobus(イーコバス)」を展開している。

 イーコバスは2016年から世界で販売し、欧州、北米、アジア地区で既に稼働している。イー・シティー・ゴールドについては、街中を走行するのはこれからとなる。三井物産は自社が持つ世界規模のネットワークを生かし、カエタノバス製の電気バスの販売拡大を推進する。カエタノバスは1946年の設立でエンジンバスを手掛けてきた。

(日経BP環境経営フォーラム

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