日経BP環境経営フォーラムは、2018年3月2日(金)に、環境コミュニケーション研究会「統合報告書にSDGsを盛り込むコツ」を開催します。


●EMF 環境コミュニケーション研究会「統合報告書にSDGsを盛り込むコツ」

概要:投資家からの環境・社会・ガバナンス(ESG)情報開示の要請を受けて、統合報告書を発行する日本企業は300社にも上っている。統合報告書の中心は企業価値創造をいかに説明するかだ。統合レポートの枠組みを策定したIIRC(国際統合報告評議会)は、6つの資本(財務資本、製造資本、知的資本、人的資本、社会資本、自然資本)とビジネスモデルの関係性を把握して、価値創造にどう結び付くかを説明することを求めている。最近は報告書にSDGs(持続可能な開発目標)への取り組みを盛り込む企業も増えてきた。
 SDGsを価値創造に絡めてどのように記述すれば投資家に伝わるのか。また、近年重要になりつつある自然資本を統合報告書の中にどのように記載すればよいのか。IIRCのグローバルレベルの実施を担当するマネージング・ディレクターのネイル・スティーブンソン氏の来日機会をとらえて、SDGsや自然資本の観点から統合報告書作成のコツを語っていただきます。また、サステナビリティ経営を推進し、優れた統合報告書を発行しているデンマークの製薬会社ノボ・ノルディスクのCSO、および日立製作所のCSR・環境戦略本部の担当者に統合報告書の実例を語っていただきます。


■主催:日経BP環境経営フォーラム(EMF)
■共催:地球環境戦略研究機関(IGES)
■協力:コンサベーション・インターナショナル(CI)ジャパン

■日時:2018年3月2日(金)13:30~16:00

■会場:TKP赤坂駅カンファレンスセンター ホール13C
〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目14-27
国際新赤坂ビル 東館 13F (事務所:14F)
TEL:03-5572-7811(事務所直通)

■地図:https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/cc-akasaka/access/

■参加資格:日経BP環境経営フォーラム会員(無料)


■プログラム(予定)(逐次通訳)
●13:30~13:35 事務局からのご挨拶


●13:35~14:15 講演「SDGsや自然資本のコミュニケーションを促進する統合報告書の役割」(仮)
IIRC(国際統合報告評議会)グローバル・インプリメンテーション マネージング・ディレクター ネイル・スティーブンソン氏

 IIRCは昨年、統合的な考え方に基づいてSDGsを統合報告書にどのように盛り込むかについてのレポート「持続可能な開発目標、統合的な思考と統合報告書」を発表した。本講演では、SDGsへの貢献や自然資本の取り組みについての理解を深め、適切にコミュニケーションする上で統合報告書の果たす役割について語る。


休憩 5分


●14:20~15:00 講演:「欧米企業のSDGsへの取り組みと統合報告書」(仮)
ノボ・ノルディスク・ファーマー CSO(チーフ・サステナビリィ・オフィサー) スザンナ・ストーマー氏

 デンマークの製薬会社ノボ・ノルディスクは、サステナビリティ企業として高い評価を受けている。先進的なサステナビリティ企業で構成される「国連グローバル・コンパクトLEAD」の創設メンバーでもある。サステナビリティ経営の中でSDGsにどのよう取り組んでいるか、統合報告書にどう情報開示しているかについて講演する。


●15:00~15:30 講演:「日立製作所の統合報告書の取り組み」(仮)
日立製作所 CSR・環境戦略本部 企画部 主任 高橋麻実子氏


●15:30~16:00 パネルディスカッション&質疑応答
パネリスト
IIRC グローバル・インプリメンテーション マネージング・ディレクター ネイル・スティーブンソン氏

ノボ・ノルディスク・ファーマー CSO スザンナ・ストーマー氏

日立製作所 CSR・環境戦略本部 企画部 主任 高橋麻実子氏

進行
日経エコロジー編集&日経BP環境経営フォーラム シニア・プロデューサー 藤田香


*会員企業にご所属の方であればどなたでも無料で参加できます。
 メールの転送は自由です。


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https://bpcgi.nikkeibp.co.jp/form-cgi/formhtml.cgi?form=emf07/index.html


≪お問い合わせ先≫
日経BP環境経営フォーラム事務局
TEL 03-6811-8803 E-Mail: emf@nikkeibp.co.jp

みなさまのお申し込み、ご参加を、心よりお待ちしております。