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EMF事務局からのブログ

【EMF事務局から22】ケムシェルパのセミナー開催/4月の運営委員会でGPIFの講演決まる

事務局長の斎藤です。2月27日、日経エコロジー主催(日経BP環境経営フォーラム共催)のセミナー「持続可能な調達―化学物質管理編― chemSHERPA(ケムシェルパ)共通スキームで情報伝達を効率化」を傍聴しました。会場は満員でケムシェルパに対する関心の高さを改めて感じました。

昨年12月、IEC(国際電気標準会議)は製品含有化学物質の情報伝達を議論する専門家会合で、IEC62474規格の改訂案を固めました。「世界標準となるこの改訂規格はケムシェルパと欧米規格のIPC1752Aを融合し、互換性を持たせた」との記事を日経エコロジー2月号が載せています。欧州など16カ国のメーカーが参加した専門家会合では、「ケムシェルパは利用実績があり日本勢が議論をリードできた」とのコメントも載っていました。

これまで欧米が作った規格を運用することの多かった日本メーカーにとって、ケムシェルパは大きな転換点を意味するものだと思います。そうした感慨を込めてセミナーを聞いていました。ケムシェルパを運用するJAMP(アーティクルマネジメント推進協議会)の基調講演に続き、NECの企業講演、バンダイナムコエンターテインメントのユーザー講演と内容も充実していました。

事務局の藤田です。先日、仕事で久しぶりにディズニーランドに行きました。園内を電気自動車が走っていたり、LED照明を導入していたり、環境に配慮していることもさることながら、興味を引き付けられたのが園内ガイドマップです。数々のアトラクションのそれぞれに「提供:XX社」という記述がありました。EMF会員企業の名前も多く見受けられました。各社がCSR活動として資金や技術を提供していることに感心させられました。

そこで気付いたのが、ディズニーのアトラクションは環境教育プログラムの宝庫だということです。世界の子供たちが民族衣装を着て踊るイッツ・ア・スモールワールドはSDGsの教材に、本物そっくりの絶滅危惧種の生き物の模型が登場するジャングルクルーズは生物多様性の教材になるのでないか。そういう目で見ると、魅力的な環境教材にあふれるテーマパークだと再認識しました。

ところで、4月下旬にEMF特別会員企業が参加する運営委員会を開催します。同委員会には毎年、特別な講師を招聘していますが、今年はGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の市場運用部次長/スチュワードシップ推進課長の小森博司氏をお呼びしました。会員企業と投資家との意見交換の場を今年は積極的に設けたいと思っていますので、ご期待ください。

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