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EMF事務局からのブログ

【ECO5月号の読みどころ】事業の継続性確保のために「脱フロン」経営を提唱した特集


 日経エコロジー5月号は、フロンをテーマにした特集です。「『脱フロン』経営で生き残る」――工場、店舗に潜む2020年問題――と題した特集では、オゾン層を破壊するHCFC(ハイドロクロロフルオロカーボン)が先進国で2020年に全廃することが決まっていることから、業務用の空調や冷凍・冷蔵設備が経営リスクに浮上している、と伝えています。

 さらに昨年10月、モントリオール議定書の締約国会合で締結された「キガリ改正」がこの問題を複雑にしています。現在、空調や冷凍・冷蔵ショーケースなどの冷媒として主流となっているHFC(ハイドロフルオロカーボン:代替フロン)を先進国で段階的に削減することが決まり、HFCが将来、ほとんど使えなくなることになりました。状況が一変したことでCO2などの自然冷媒が一気に注目を集めるようになったと市場の最前線を取材しています。

 このキガリ改正に加え、2015年4月に施行されたフロン排出抑制法で「フロン類算定漏えい量報告・公表制度」ができたことなどもあり、国内外で規制が強化されています。「設備更新の2重投資」「冷媒価格の高騰」「設備管理コストの増加」といった経営リスクが顕在化し、「脱フロン」経営(自然冷媒への転換)で事業の継続性を確保すべきだと報じています。小売りや食品、化学などフロン規制の強化で影響を受ける関係者、必読の特集です。

 このほか「論点争点」では、慶應義塾大学大学院の蟹江教授と住友化学CSR推進部の福田部長が「SDGsを経営に生かす」をテーマに興味深い対談をしています。SDGsに関心のある方にお薦めです。

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