Topics

小アジと新玉ねぎの甘酢マリネ/豚バラ肉とゴーヤのチャンプルーなど4品

(2017/07/07)

撮影:馬場わかな カロリー計算:清水紀子
料理家の野口真紀さんが毎日、家族のために作る、おいしさと愛情がいっぱいの "おうちごはん" レシピです。
※レシピ中の1カップ=200㎖、大さじ1=15㎖、小さじ1=5㎖です。
このページはecomom本誌に連載したものを加筆修正して再掲載したものです。

小アジと新玉ねぎの甘酢マリネ

甘酢が大好きなので、おいしそうなアジが安く手に入ると喜び勇んで作ります(笑)。小さいアジなら下処理なしで作れるので、ぜひチャレンジを!

材料(4人分)
小アジ…30尾
新玉ねぎ…1/2個
セロリ…1本
にんじん…1/2本
小麦粉…適量
揚げ油…適量
甘酢
 酢…1カップ
 砂糖…大さじ5
 塩…小さじ1
  1. 新玉ねぎは薄切りにして軽く洗い、水気を切る。セロリ、にんじんは長さ約5cmの細切りにしておく。
  2. 小アジはエラと内臓を取って流水で洗い、水気をふいて、小麦粉をまぶす。その後、約160℃に熱した揚げ油でじっくりと揚げ、取り出す直前に油の温度を上げて、表面をパリッとさせる。
  3. バットに油を切った小アジ、野菜を入れて甘酢を回しかけ、約2時間マリネする。
(調理時間約50分・マリネ時間約2時間、カロリー1人分305kcal)

豚バラ肉とゴーヤのチャンプルー

市販のタレを使わなくても、塩、こしょうだけで十分おいしくなりますよ。
1皿で栄養満点の夏の定番おかずです。

材料(4人分)
ゴーヤ…1本
豚バラ肉(ブロック)…300g
木綿豆腐…1丁
卵…2個
サラダ油…大さじ2
塩・こしょう…各適量
花がつお…適量
  1. 木綿豆腐を水切りしておく。この間に、ゴーヤはタテ半分に切ってワタを取り、薄切りにする。豚バラ肉は5mm厚さに切る。卵は軽く塩、こしょうをふって割りほぐす。
  2. フライパンにサラダ油を熱し、豚バラ肉を焼く。両面がこんがりしてきたらゴーヤを加えて炒め合わせ、水切りした豆腐を手で崩しながら加える。
  3. 全体を軽く混ぜ合わせたら、割りほぐした卵を鍋肌から回し入れ、塩、こしょうをしっかりめに加えて味を調える。
  4. 皿に盛り付け、たっぷりの花がつおをトッピングする。
(調理時間約20分、カロリー1人分483kcal)

なすとひき肉の炒めもの

夏になると1週間に1回は食卓にのっていた母の味。
今も大、大、大好きなメニューだけど、どうしても母が作る味にはかなわない。

材料(4人分)
なす…6個
ひき肉…300g
オクラ…1パック
玉ねぎ…1個
にんにく…1かけ
しょうが…1かけ
合わせ調味料
 しょうゆ…大さじ3
 砂糖…大さじ2
 みりん…大さじ2
揚げ油…適量
サラダ油…適量
  1. なすはタテ半分に切り、3~4mm間隔でナナメに切り目を入れておく。オクラはガクの部分の皮をむき、玉ねぎ、にんにく、しょうがはそれぞれみじん切りにする。
  2. 約180℃に熱した揚げ油で、水気をしっかりとふいたなす、オクラを素揚げする。
  3. フライパンにサラダ油、にんにく、しょうがを入れて弱火にかけ、香りが出たらひき肉を加えて炒める。肉の色が変わったら玉ねぎを加えてさらに炒め合わせる。
  4. 玉ねぎの色が透き通ってきたら合わせ調味料を加えて混ぜ合わせ、そのまま4~5分煮て、水分を飛ばす。最後に2のなす、オクラを加えて炒め煮する。
(調理時間約45分、カロリー1人分459kcal)

エビとフレッシュトマトのクリーミーカレー

本格的なインドカレーの味を自宅で、しかも粉末のカレー粉で実現!
子どももOKのマイルドな味ですが、辛いのがお好みならレッドチリを加えても。

材料(4人分)
エビ…中10尾
トマト…3個
トマトピューレ…400cc
バター…60g
生クリーム…200cc
カレー粉(パウダー)…大さじ11/2
塩…小さじ1
えだまめ…適量
イエローライス
 米…2合
 カレー粉…小さじ2
 サラダ油…大さじ1
  1. イエローライスを準備する。米2合に対し、サラダ油大さじ1にカレー粉小さじ2を溶かしたものを加えて普通に炊けばOK。
  2. エビの背に包丁を入れて背ワタを取り、塩水で洗う。トマトは皮を湯むきしておく。
  3. 鍋にトマトピューレ、湯むきしたトマト、カレー粉、塩を入れて火にかけ、ひと煮たちしたら水気をふいたエビを加える。
  4. エビに火がとおったら生クリームを加えて煮、沸騰寸前にバターを加えて混ぜ合わせる。
(料理時間約40分、カロリー1人分781kcal)
********野口真紀(のぐち・まき)プロフィール
簡単でおいしい家庭料理とシンプルでセンスあふれるライフスタイルが人気。一女一男のママ。『おいしい毎日 おしゃれな明日』(KADOKAWA)ほか著書多数。
▲ページTOPへ