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絵本専門士という資格をご存知ですか? 資格をとって早1年!!

(2017/05/18)

絵本専門士という資格をご存知ですか? 資格をとって早1年!!

ecomomアンバサダー 朝日仁美

新潟県糸魚川市に住むエコマムアンバサダーの朝日仁美さんは、絵本専門士という資格を取得し、絵本を活用したさまざまな活動をしています。資格取得の様子や、印象深い活動についてコラムが届きました。

 2002年8月に子ども読書活動推進基本計画が閣議決定されてから、今年で15年が経ちます。

 この間、家庭や地域、公共図書館や書店などで子どもと本をつなげる様々な取り組みが広がりました。ボランティアの方々による小学校での読み聞かせなどが、定着してきたことも、成果のひとつだと思います。

 私もこの流れに乗ったひとりです。2000年生まれの息子と共に絵本の世界にどっぷり浸かってしまいました。

 我が子の成長に合わせ、手にする絵本の数も楽しみも増えていきました。物語だけでなく、野菜の栽培方法やミミズの生態などを分かりやすく解説する科学絵本も読むようになったり、その時の我が子の興味が広がる内容の絵本を探したりしたことは、良い思い出になっています。

 そんな私が絵本専門士という資格を取って、もうすぐ1年が経ちます。そこで最近の活動などをこの場で紹介したいと思います。

♪そもそも絵本専門士とは・・・

 絵本専門士養成制度は、2014年に絵本専門士委員会の提言を受けて生まれた制度で、文部科学省所管の国立青少年教育振興機構が運営しています。

 資格取得のためには絵本専門士委員会が定めた30科目約50時間のカリキュラムを1年かけて学び、修了後の課題で必要な資格・能力を満たしているという評価を受けなければなりません。

 私にとっては、絵本についてあらゆる角度から知識を深めた一年でした。知らないことも多く、各教科のレポートを書くために図書館に通ったり、参考資料を読み漁ったりした、楽しいながらにも苦しい一年だったのです。

 現在は全国に約100人の絵本専門士がいます。

 それぞれの地域で、それぞれのジャンルで様々な活動をしているので、ぜひ、HPをご覧になってみてください。
http://www.niye.go.jp/services/plan/ehon/

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