日経ビッグデータ読者無料セミナー「いよいよ活用元年 ビッグデータ×AI×IoTが生み出す経済インパクトを生む年へ」

 ビッグデータ×人工知能(AI)×IoTの活用はいよいよ成果を生み出すステージに入りました。その理由は3つの環境変化にあります。1.先行事例の成果、2.ITインフラの低廉化、3.法整備の進展です。
 進化が著しいAIでは、顧客サポートの高度化、接客知見のAI化、画像処理業務の効率化、工場での異常検知や予兆保全、融資や保険審査の最適化などの先行事例から、成功への近道となる活用パターンが見えてきました。
 また、IT大手企業が機械学習を活用したAPIを安価に提供しており、画像認識、音声認識、翻訳、自然言語処理といた機能を、中小企業でも業務に手軽に取り入れられるようになりました。
 さらに、「官民データ活用推進基本法」「改正個人情報保護法」の施行により、保護と活用のしやすさを両立させたパーソナルデータの流通が進む見込みです。
 2017年最初の読者無料セミナーでは、今年以降、活用が大きく進みそうな3領域で新たなチャレンジを始めたプレーヤーに登壇していただき、今後のビッグデータ×AI×IoT活用を展望します。

エキスパートコースサイト

開催概要

日時:2017年2月27日(月)
14:00-17:00(13:30開場)(予定)

会場:大崎ブライトコアホール
(〒141-0001 東京都品川区北品川5丁目5-15 大崎ブライトコア3F)

主催:日経ビッグデータ

受講料:
日経ビッグデータ読者:無料
一般:48,600円(税込)
日経ビッグデータ年間購読付き

※年間購読付きでお申し込みの方は申し込み後に読者登録させていただき、日経ビッグデータ最新発行号からお届けいたします。今回を含めて年4回の読者セミナーに参加頂けるようになります。
※日経ビッグデータ定期購読者・年間購読付きの方はエキスパートコース以外は無料でご受講いただけます。

定員:150名

【お申し込み注意事項】
※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申込ください。
※お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願い
いたします。
※やむを得ず講師等が変更になる場合もございますので、あらかじめご了承ください。
※会場までの交通費や宿泊費は、受講される方の負担となります。
※講師の急病、天災その他の不可抗力、又はその他やむを得ない理由により、講座を中止する場合があります。
この場合、未受講の講座の料金は返金いたします。
※講演タイトル・内容、講師は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

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プログラム概要

14:00~14:15

日経ビッグデータ 2017年に掲げるテーマ

進化が著しいAIやIoT、ビッグデータが活用され、成果を生み出すステージ映って行くのを受け、日経ビッグデータでは2017年に新たに取り組むテーマを設定します。編集長自ら2017年の展望やテーマを解説します。

杉本 昭彦

日経ビッグデータ 編集長

14:15~14:55

事例講演

「産学連携コンソーシアムで挑むライフサイエンス分野におけるAI戦略」

世界的なAIブームの潮流に乗り、ライフサイエンス分野でのAI・ビッグデータへの期待が高まる一方です。このような中、ライフ分野を対象としたAI、ビッグデータ活用を産学、異業種連携で進めるため、我々はライフ・インテリジェンス・コンソーシアム(LINC)を立ち上げました。LINCは、京大・理研などのアカデミアの支援のもと、IT業界と、製薬・化学、医療・ヘルスケア、食品のライフサイエンス分野の企業など約50社・団体がタッグを組むことで、AI・ビッグデータ戦略による関連産業の振興と、国民の健康寿命の延伸、生活の質の向上を図るものです。本講演では、LINCによる取り組みの概要、AI・ビッグデータの果たす役割、短期、中長期的な課題についてお話します。

奥野 恭史 氏

奥野 恭史

京都大学 大学院医学研究科 教授 人間健康科学系専攻 ビッグデータ医科学分野

1993年3月 京都大学薬学部製薬化学科卒、95年大学院薬学研究科修士課程薬品作用制御システム専攻修了。2008年京都大学大学院薬学研究科・寄附講座・システム創薬科学・教授 、16年8月に現職。京大病院の実臨床データを用いた医療ビッグデータ解析や医療シミュレーション、理化学研究所や製薬会社、IT企業と連携し、スーパーコンピューターの「京」とビッグデータを活用した創薬に取り組んでいる。16年11月、発起人代表として産学・異業種連携の人工知能(AI)・ビッグデータ活用の団体「ライフ インテリジェンス コンソーシアム(LINC)」を立ち上げた。

14:55~15:10

休憩 15分

15:10~15:50

事例講演

『スマートシティ会津若松』の取組
~データ活用を軸とした新たな産業集積への挑戦~

歴史のある地方都市である会津若松市は、住民をはじめ、国や民間企業、地元の会津大学などとともに、データ利活用による地方創生「スマートシティ会津若松」プロジェクトに取り組んでいます。  住民のパーソナルデータや会津若松市が持つオープンデータ、地元医療機関のデータなどを活用して、「健康福祉・医療」、「農業」、「エネルギー」、「都市再生・観光」といった領域で課題を解決しようとしています。  スマートシティの「モデル都市」として、新しい事業を生み出す民間企業の誘致に力を入れています。

久村井 遊 氏

村井 遊

会津若松市企画政策部副参事(スマートシティ推進担当)

2011年東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻修了。同年総務省総合通信基盤局電気通信技術システム課(通信事業者の障害や災害対応など)入省。2013年総務省大臣官房総務課(総務省の国会対応全般)。2014年より現職。スマートシティ推進担当として、ICTを活用した市民生活の向上や地域活性化など取り組んでいる。

15:50~16:30

事例講演

「自動運転によって生成されるIoT車両情報により社会課題の解決や新たな社会サービスの創出を目指す」

IoT車両情報とは、自動運転の社会実装によって生成されるビッグデータであり、リアルタイムに広域から通信で収集する走行・操作・周辺情報です。安全性の向上や低燃費の運転支援への活用が見込まれています。また、インフラ監視、被災時の誘導など、新たな社会サービスの創出が視野に入ります。クルマの社会計測機能に着眼したデータ利活用の研究事例を紹介して、未来の社会基盤づくりに向けた今後の展望と課題についてお話しします。

高原 勇 氏

高原 勇

トヨタ自動車 未来開拓室担当部長 筑波大学大学院客員教授

1988年トヨタ自動車入社。クラウンやレクサスGSなど新型車両の設計開発を担当。グローバル開発、設計革新の全社リーダーを経て、BR-VI室長、VA開発部長を務め、現職に至る。内閣府エネルギー戦略協議会委員、同システム基盤技術検討会委員、産業競争力懇談会の実行委員など、Society5.0実現に向けたIoT車両情報の社会応用と地域未来の社会基盤を研究。筑波大学大学院システム情報系社会工学域客員教授

16:30~17:00

パネルディスカッション

データ活用への課題(人材、プライバシー)と解決策(異業種連携)について議論します。


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