環境とともに成長する企業のための日経エコロジー

環境対応と社会課題解決で経営を革新する

企業は環境問題や社会課題の解決にどう取り組んでいけばいいか。環境の専門ビジネス誌、日経エコロジーは、法規制や国際的なルール作り、消費者の志向、社会情勢などを総合的にカバーして最新情報をお伝えします。実務情報はより専門的に分かりやすく、企業や市場の動きは記者が自らの足で取材して執筆しています。主要な分野は「環境法」「環境経営」「環境ビジネス」「環境関連技術」「海外動向」です。環境/CSR担当者や、商品開発、マーケティングの担当者、環境対応と社会問題の解決を経営方針に取り組んで、成長を目指す経営者の方々をサポートします。読者限定の無料セミナー、環境法メールマガジンなどで、多面的にお届けする専門情報もお役立てください。

日経エコロジー最新号

日経エコロジー最新号

2016年5月8日(日)発行

※毎月8日発行

  • 定期購読のお申込み
  • 最新号を購入する
  • 日経エコロジー定期購読者限定メールマガジン(日経エコロジー環境法メール)に登録する
  • バックナンバー
  • 日経エコロジーNEWS 無料メルマガ配信中

「日経エコロジー」のコンテンツを
広報誌やパンフレット、Webサイトなどで使いたい!

コンテンツの2次利用についてのお問い合わせはこちらまで

特集

廃棄物横流し事件の教訓
今すぐ「リスク管理」の徹底を
今年1月、愛知県の産業廃棄物処理業者であるダイコーが、
廃棄食品を不正に横流しするという前代未聞の事件が発覚した。
本誌の取材により、ダイコーの工場や倉庫には、
約1万5000m3もの食品廃棄物などが残されていることが分かった。
排出事業者による自主撤去が始まったが、撤去されたのはほんの一部だ。
自主回収が進まなければ、行政は今後、
報告徴収、措置命令、代執行といった手順で処理を進める。
処理にかかる費用は推定で約6億円。排出事業者の負担は避けられない。
専門家は「氷山の一角。事件は繰り返す」と警鐘を鳴らす。
日経エコロジーでは、今回の事件に関わった排出事業者に緊急調査を実施。
現地確認するも不正を見抜けなかった実態が明らかになった。
国は再発防止策を打ち出したが、すべてを解決するものではない。
排出事業者は、廃棄物に対するリスク管理を徹底する必要がある。
先進企業の経験や工夫から学び、リスクから身を守る方法を探った。
半沢 智、富岡 修/本誌

始まった自主回収 1万5000m3をどう処理する
排出事業者に緊急調査 現地確認するも見抜けず
再発を防ぐために 「処理の品質」を見る目を養え
先進企業の自衛策 排出時に対策、排出後も追跡
経営の視点 廃棄物リスクの総点検を

このページのトップヘ

リポート
SDGsの生かし方
今後のCSRを方向付け
企業は戦略的な目標設定を
トレンド&ニュース
食品・小売りトップが一堂に 調達リスクに危機感共有
「再エネ電力」はうねり起こさず 電源構成に見る新電力の課題
ダイムラーが自動運転に本腰 ディーゼル車にも積極投資
GMがライドシェア大手と提携 自動運転車やエコカーの普及も
YKK本社がLEED認証取得 決め手は節水型トイレ
パリ協定の発効はいつか 米中締結で年内の可能性も
東京都が新電力事業に参入 2030年に再エネを30%に
オピニオン
提言
フードロス・チャレンジ・プロジェクト実行委員会 代表
大軒 恵美子 氏
食品ロス、鍵は消費者 損の「見える化」を
論点争点
実走行時の排出ガス・燃費性能
カタログ値とのかい離 路上走行試験で埋める
日本自動車工業会 排出ガス燃費部会 部会長 神岡 隆一郎 氏
国土交通省 自動車使用適正化対策官 髙井 誠治 氏
編集長インタビュー
YKK代表取締役会長CEO・YKK AP代表取締役会長CEO
𠮷田 忠裕 氏
本社機能の移転進める 新しい暮らし提案
ピックアップ
技術フロンティア
LEDランプ・照明
高まる省エネ性能 「光の質」高め普及拡大へ
ヨーロッパ環境最前線
ドイツで電力自由化を体験
自由化で電気料金の負担減も 切り替え世帯は少数派に
環境経営
ケーススタディ環境経営
イオン
持続可能な調達で先陣切る
はい、こちら「環境/CSR」です
日本コカ・コーラ労働安全衛生・環境サステナビリティ部長 柴田 充 氏
環境の仕事は天職 震災で使命を実感
フォーラムから
経営者コラム
今だけいいはやめようよ
三菱ケミカルホールディングス会長 小林 喜光 氏
公私で原点に立ち返り 経済社会の新指標作りを
環境実務
技あり! 統合報告に学ぶ
第8回 ユニ・チャーム
コストかけずに49ページ 経営を直球勝負で語る
改訂ISO14001に取り組む
第3回 課題と期待(1)
「to do」と「want」に置き換える
中小企業のための環境マネジメント入門
第24回 社員の協力を得るには
「環境も仕事」と周知徹底
事件に学ぶ廃棄物処理
第12回 建設廃棄物の処理
些細な工事も建設工事に該当 元請け業者に大きな責任
よくわかる環境法
改正PCB特措法
高濃度PCBを8年で全廃 期限内の廃棄を義務付け
今月の環境法
太陽光発電設備のリサイクルのガイドライン/
第三次循環型社会形成推進基本計画の進捗状況
データ/キーワード
気になる環境データ
【LEDパッケージの世界市場】
数量は5年後に1.5倍も 金額ベースでは横ばい
【家庭からのCO2排出】
1世帯当たり年間3.5t 照明、家電がほぼ半分占める
キーワード
SDGs/ASC認証
インフォメーション
イベントカレンダー
読者から 今月の主要テーマ「電力自由化」
編集部から

このページのトップヘ