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河合薫の新・リーダー術 上司と部下の力学
「人命よりも企業?!」 過労がなくならない日本の歪んだ価値観

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2013年7月26日

現在では  勤務時間を増やしたドイツが成功し、  現状維持をしたフランス他が欧州危機となっている。その現実は見るべきです。

2013年6月25日

無駄な仕事で過労死が起こると本人、家族、会社の全てが不幸になる。仕事の質を計量するのが日本人は下手くそのように思える。いくら一生懸命に仕事をしても、その仕事の意味が小さければ、達成される結果の価値も小さい。やはり管理職と経営者に仕事を選ぶ能力が乏しいように思えて仕方がない。取りあえず出来そうなことを何でもやるのではなく、出来ないことと出来ても意味のなさそうなことを捨てるということができないと従業員は浮かばれない。

2013年6月25日

業務定義もあいまいで、大事なことは阿吽の呼吸と空気で決まります。つまり、「いつも会社にいること」が大事なのです。 休みたいとか、早く帰りたい人は、「いらない」のです。 いつ、何があるかわからない体制です、「月月火水木金金」 でないと、何かのときに動きが遅れて他社に負けます。 朝9時に出て終電近く、土曜は必ず出勤、日曜も時々、、くらいは当たり前でしょう。全員がこのくらい働かないとこれから労働人口の減る日本は成り立ちません。つい10年前はこれが当たり前だったのですから、、 これからは高齢者もこういう働き方をしていただいて年金をなくし、生産性を追求して国を守るべきです。

2013年6月22日

「残業代が出ないのだから従業員は帰宅する時間が早くなり。。。」というのは一見正しそうにみえますが、間違いです。うちは裁量勤務を選べた時があったのですが、どうせ残業代がでないからと、気兼ねなく長時間業務をする人が結構いました。長時間会社にいる方が、評価もいいですし。日本人を休ませるには、公休日を増やすしかないと思います。それか、企業が休日を追加すると、補助金か減税するとか。あと、長時間労働は過労死の原因の1つですが、あくまで要因の1つでイコールではないと思います。なので、長時間労働と過労死は分けて考えた方がよいと思います。長時間労働は単純に仕事量超過が原因なので、人を増やすか、仕事を減らすか、品質を下げればいいのです。過労死は長時間労働に責任が伴う為おこる気がするので、一人が責任をかかえこまないようにすればよいと思います。

2013年6月22日

日本社会が規範としている典型的な集団は公務員だと思います。そもそも、民間の会社員からして公務員的だったりするし、どの親も子供を公務員にさせたがるし、TVドラマでも『相棒』を始め刑事ものがやたらと人気があるのは、警察庁のあの世界が純粋に国家公務員の世界だから、そこでのやり取りやメンタリティーが日本人にとってイチバンしっくりくるものだからでしょう。当然、個人より組織の利益を優先する。「モチベーション」なんて概念自体、最初から一切信用していない・・だって、犯人とっ捕まえるのにモチベーションもクソもないでしょ?・・という風に、実は大方の日本人もそういうつもりで目の前の仕事を夢中にやってしまう。その結果が過労死を招いたりする訳だから、その働き方自体が本当に正しいのか(実は間違っているのではないか)なんて考えようともしないんです。そんなことだったら空気を読め。物事の善悪よりも、自分たちが所属する組織にとって都合が良いか悪いか、それだけが重要なのであって、個人は集団が是とするものに従属するのが良しとされる。それはもう未来永劫変わらないんじゃないかと思ってます・・。なので、いきなりフランスの例とか挙げられても無理ですよ。大陸系の国がやってることは日本人には向かない。敢えて言えば英国辺りの経験主義的な考え方を日本風にアレンジして、少しは人間的に「情状酌量の余地を拡げる」程度に留めていくのが現実的だと思います。

2013年6月21日

日本の労働時間が下がっているのは、数百時間しか働けない派遣社員が大量に増えて、正社員の2000時間超の労働を隠ぺいしてるからなのではないか?

2013年6月21日

今日から勇気をもって「帰る!!」ってはたして何人言えるか??? 勇気を持って主張していかないといつまでも変わりません、だれも変えてくれません。それが欧米流です。 帰りたいと思っている人、今日から帰りましょう! 出来ない理由がある限りいつまでたっても帰れません。その代り時間内は倍以上パフォーマンスを上げるよう努力しましょう。つまり仕事の主導権を握る事です。

2013年6月21日

コメントを読むと非常に多くの読者が、疑いもなく「長時間労働の問題点」と「経済の強さ」とを天秤にかけ、その結果として必要悪としての長時間労働を受け入れていることに驚きを隠せない。いくら経済的に成功しても、死んでしまっては元も子もないではないか。私の務めている会社はここ数年業績が低迷し、年収は下がる一方だが、その代償として残業や休日出勤はほとんどなくなった。教育費のかかる二人の子供を抱えて生活費はとても苦しくなったが、人間的な生活を取り戻せたので私はとても満足している。もっとも、このまま会社が潰れてしまったのでは意味が無いのだが。 労働時間短縮の一つの方策として、税制優遇などの措置により、欧州企業を積極的に誘致するというのはどうだろうか。もちろん、日本法人においても本国と同様の労働時間制限と長期休暇を条件にする。そのような企業で働く日本人がある閾値を超えて増えれば、自ずと就活学生の意識も変わり、日本企業の意識も変わらざるを得ない状況となるに違いない。現状維持バイアスを変えるには、大胆な施策が必要なのだ。

2013年6月21日

これは「価値観の相違」と多くの人が言うだろうが、単に労働に関する価値観が違うのではなく、「権利とは」という部分での価値観の相違に基くので、想像以上に根が深い問題だと思う。  端的に言えば「自己の時間をどのように使うか」を「自己決定する」のは「権利」だということだ。  金銭をより得るために労働に使うもよし、休暇にあて自分のリフレッシュに使うもよし。勉学にあて自分の向上に使うのもよい。 それらはすべて「自己決定」の権利に基いている。 これが欧米では浸透しているためうまく作用しているが、日本においては「自己決定」が自分の権利だという意識が乏しいのではないだろうか。 結果、周囲の同調圧力や企業に求められたからということで、権利放棄している人が多いのだと思う。

2013年6月20日

過労死に関しては月間80時間を越えるような残業だけが問題になりますが、ライフワークバランス、女性の社会進出という点を見ると残業0、休暇取得100%を視野に入れた変革が必要でしょう。結局、労働基準法で禁じられている残業が当たり前のように行われているのが間違いですので、36協定は廃止、残業は労働基準局の許可が有る場合のみ、位に徹底しないとダメじゃない?残業が禁止された時に困るの事って、残業前提の収入でローンを組んだ場合以外にあるの?

2013年6月20日

中高年男性としては、残業代はタダが当然、深夜土日までいるのが当然で、残業代を出したら、みんな定時で帰ったら、会社がもたない。ノルマしか達成できない奴は要らない、正社員はノルマの三倍は働けって本能的に思っちゃいますケドネ。デモ日本人なら当然でしょ。日経さんもそうでしょ。(このところ残業代が出るんでなんだか申し訳なくて、もちかえったり無給の土日に出るようにしてます。) 平日だけしか働かないなら、月80時間以上の残業は苦しいです。過労死するかも。(しかし医者やトラックの運ちゃんは当然にやってますけどね。)でも土日も出れば150時間くらいは問題なくできますよ。こんなの普通ですよね。霞が関は340時間と言われたもんですよ。 でもね、こんなに働いても一人当たりの労働生産性は先進国で最低水準。どうなってるんですかね。

2013年6月20日

日本の人は自分の労働の対価に関する感覚がない気がします。サービス残業って言い換えたらタダ働きじゃないですか。自身の仕事効率の良し悪しもあるでしょうが・・・。 ちょっと的外れな感もあるんですが、サラリーマンも全員青色申告義務化にしたらどうでしょう。ボーナス査定よりずっと、自分の仕事の対価が実感できるような気がします。

2013年6月19日

フランスのバカンス法の話だとか過去の事例 やデータが盛りだくさんであるのに、「長時間労働問題は。。。。。人の尊厳を守るために、問題にしなくてはならない。 だが、残念なことに、「長時間労働問題そのもの」を問題にする流れに、今の日本はない。」という絶望感で終わっちゃっているのが、残念です。 ここでいわれる「人の尊厳を守る」という価値観は、「個人」としての尊厳が主眼だと理解します。一方で、 日本の長時間労働は、「同僚」や「組織」の中の一員としての存在意義であるというところに価値観を感じた結果ではないか、と思いました。 集団属性が個人の価値とすり違えらる日本人魂には、個人主義的個人の尊厳には、やっぱり鈍感なんだ、ということですね。

2013年6月19日

他の方も指摘されているように、日本ならではの質の高い(または過剰な)サービス(時刻の正確な交通機関や、短期間で配送される配送サービス、長時間開いていて従業員がすばやく注文を取りに来る外食産業等)を低下させて、その分(強い法的拘束力で)労働量を減らすかですね。 また、外需産業で見ると、特にコモディティ製品では韓国や中国に更に負けるようになるかも知れません。 個人的には、どうせ人口減で労働量は減らさざるを得ないので、それでも良いかと思いますが、容易な転換では無さそうです。

2013年6月19日

フランスの熱波で高齢者が大量死したときに、開業医がバカンスを優先して診察を放棄したからだと、フランス国内でも認識されているのを、河合氏がご存じないわけは無いと思うのです。おそらく、休む権利は、時として仕事を放棄することと似た事態を起こします。そして、日本人は長時間労働をするような国民だから、日本はアジアの国で唯一G8に参加できるような経済大国になったのではないでしょうか? かのフランスでは、若者ホームレスが多くいると伝えられています。経済的な発展や、それを原資にする雇用創出や社会保障を捨ててでも長時間労働を撲滅するという社会的合意が形成されなければ、なかなか減らないように思います。ただ、過労死ラインの長時間残業というのは、おっしゃるように人権の問題です。限界を超えた働き方を許さないということと、平均としての残業時間は異なるように思います。

2013年6月19日

欧州と日本とでは大きな差があります。欧州は良くも悪くも個人主義です。欧州での「休んでいられるか!」という反発も、企業が倒産すれば自分の給料が出なくなって食べていけなくなるから反発していたのでしょう。日本は違います。良くも悪くも、個人より組織の利益を優先します。日本人にとっては社員よりも会社、生徒よりも学校、教職員よりも教育委員会、子どもの幸せよりも家族の面子、議員よりは党のほうが大切なのです。欧州はまず個人が大切であって、その個人が幸せになるために組織が必要という順序で考えます。日本人は「組織が傾いたり傷ついたら、そこに所属する大勢の人が迷惑するので、個人は我慢すべき」という順序です。ですので、組織の過半数の人が合意しそうな改革なら始めましょう、と考えます。しかし、大学の秋入学1つとっても消費税増税をとっても「変化」はストレスですので、過半数の人が容認するような改革というのはほとんどありません。だから日本は「変われない」のです。日本人は大学進学率が高いのですが、政治家をはじめとして「科学的、論理的な思考がきちんとできない」人がかなり多いことも1つの要因だと思います。理性的な改革を進めるためには、もっと「覚える」教育を減らして「考える」教育を増やすことも大切だと思います。

2013年6月19日

これは価値観の問題と言えるでしょう。日本は「神風特攻隊」の時代から価値観が変わっておらず、集団の為に個人を犠牲にすることは尊いことだという価値観を持っているのです。その価値観を変えるべきなのかということが問われているのではないでしょうか。価値観とは「我々にとって何が大切か」という感覚です。これは感覚なので理屈ではありません。価値観は親や大人や自分の所属する集団の中で共有されているものであり、価値観に「正しい」とか「間違っている」はありません。「窃盗犯は死刑にするべき」であろうと「お尻を触るくらいは笑って許そうよ」というのも価値観であり、特定の集団の中で共有されていればそこに「正しい価値観」だとか「間違った価値観」というものはないのです。ただ、周囲の他の集団から見た場合に「我々の価値観とあなたがたの価値観は相容れない」ということがあるだけです。価値観にはその集団が背負っている歴史があるので、自分達の価値観が「そうなった歴史」を知り、また「相手の歴史」を知って相互理解を深めることが重要だと思います。そして今「科学」が様々な因果関係を明らかにしつつあるので、多くの人が「科学」を理解できるリテラシーを身につけることも重要なのだと思います。

2013年6月19日

「歪んだ価値観」は誰のことを言っているのだろうか? あべさん?みきたにさん?  「労働者=政官財に酷使,搾取される可哀そうな存在」という価値観はそろそろやめた方がいい。 単純に労働者の意識の問題。安価に働かせたい側に「思いやり」を求める「お上思想」は無意味。 死にたくないのであれば、権利を勝ち取り、権利を守らせるよう戦うしかない。

2013年6月19日

「早く帰りましょう」、「休みをとりましょう」、でも実際は無理に近い状況です。うちの会社では「残業減らし」イコール「仕事しなくてok」な考えが未だにあります。開始が9時として、19時30分まで会社にいる人と17時30分(定時)でかえる人、当然のように前者の考課が高い。でも同じ超勤2時間でも7時〜17時30分の人は定時と何ら変わらない。こんな状況では、必然的に遅くまで会社にいようとします。そう、仕事を「している」か「していない」かは別として。

2013年6月19日

最後の結論はまったくもって賛成です。日本で残業が多いのは残業の割り増し率が低いのも一員です。せめてアジア並の50%増しを法律で保証して欲しいものです。それにサービス残業をさせた場合は悪質な場合だけでいいので、窃盗罪を摘要して欲しいものです。現在の法律では、サービス残業をさせても見つかった時に残業代を払えば許されるので、平気でサービス残業をさせるのです。窃盗をして、見つかった時に盗んだものを返せば許される。そんなバカな法律がまかり通っていることを皆もっと知るべきです。 △過労死にしても労災認定だけでは甘いです。これも極めて悪質な場合だけでよいので過失致死罪で責任者を裁くべきです。

2013年6月19日

ひどい残業から過労死にいたるのを、経営者や管理職のせいだと信じている人がいます。そんな部下が一人でも出たら、その後始末は大変だし、自分の出世の道は断たれるしで、いいことはありません。ブラック企業は別として。だから、上司としては決して無理はして欲しくないのです。ひどく能率の低い人を簡単にくびにすることができず、そのしわ寄せが真面目な人にかかってくる構造(というか文化)が問題だと思います。

2013年6月18日

河合様のご意見は正論であり、厳しく、且つ、世界共通の労働規制の中で平等に働くことがベストなことだと思います。しかし、それが実現した場合、経営者はどんな手段を取ると思いますか?時間内に自分の役割をこなせる者にしか仕事を与えなくなるし、優秀であることが保証されている者しか雇用の対象にならなくなるような気がします。私のような地方の二期校出でも大企業の中で新規事業を立ち上げ定年まで務められたのは、退社時刻から出社時刻まで6時間という会社人生を覚悟したからだと思います。時間外労働には能力の差を埋める作用もあることをご留意頂きたいと思います。しかし、これは決して強制するものではなく自らが選択することだと思います。(元通信システム技術者62歳)

2013年6月18日

まず根本的に「日本国憲法によって義務付けられている」のが、国民の働かねばならない理由のひとつだ。そして、多くの国民は、経営者とならずに労働者の立場を選択するのが、雇用のミスマッチを招く大きな原因となっている。全ての労働者が、正社員などという奴隷制度を選択せずに、請負業として非正規契約にすれば、全ての問題は解決する。しかし、多くの労働者が、自ら奴隷の立場を好み、給料泥棒になる事を選択するのは、給料の対価が成果物でなく時間である(時間給である以上、休暇や手当てなどの分が確実に基本給からマイナスされている)からである。同じ仕事をしていても、仕事を遅くすればするほど残業代がついて給料がアップするしくみなので、必然的に労働時間は長くなるのが普通である。ホワイトカラー・エグゼンプションが導入できないのも、仕事の遅い人間を救済しなければならないからである。元々、経営者になる能力がないのでサラリーマンをやっている人間に、ホワイトカラーが務まるはずがないのだ。わかりやすく言えば、コンビニの雇われ店長、あるいは店員をしている場合、お客が少なければ少ないほど給料が高くなるのである。なぜなら、お客が一人も来ずに店番するだけでも、行列ができるほどお客が押し寄せても、給料はほとんど変わらない(時間給なので)のであり、店員にとってはお客が来ないほうが楽で儲かるのだから、店員がどのような行動をとるかは想像できるであろう。その結果、その店は存続できなくなっていくのである。

2013年6月18日

36協定が根本的に間違っているのは、労働者は会社と契約したわけであって組合と契約したわけではないにもかかわらず、組合が会社と決めたことが個々の労働者の意思を無視してその労働条件を決めてしまうという点につきる。個人が結んだ契約が個人の意思を無視して変更される、これが違法でないというのがそもそも大問題。また、法律違反をした企業名を公表するかしないかが問題なのではなく、違反をした企業に対して罰則がなく、被害にあった労働者の権利回復が法的に保障されていないということが問題。法で定めたことは法によって運用すればよい。日本の場合、法で定めたはずのことがいつの間にかその時々のムードで場当たり的に変更されて、しかもそれが何故か法律違反として追及されない仕掛けがあちこちに巧妙に張り巡らされている。ダブルスタンダードとはまさにこのことだが、このようなやり方が日常茶飯事のため、日本人の遵法意識の低下に歯止めがかからない。「法律は裏をかくもの、建前は壊すもの」という低俗な思い込みがあたかも賢者の知恵であるかのごとく尊重され、身体に染み付いてくる。あたかもシロアリが土台を食い荒らすかのごとく、法治主義を蔑ろにした国は内側から食い荒らされ、やがては全体が崩落する。そんな恐ろしい危険性を警告するようなコラムであって欲しいとは願うものの、期待に応えてもらえたこともなし。

2013年6月18日

フランス万歳!の提灯記事のようですが、本日のこちらの記事はお読みになったのでしょうか?http://business.nikkeibp.co.jp/article/money/20130613/249610/ 物事にはすべていい面もあれば悪い面もあります。休みが多くて給料がよくて製品の質が高くてサービスがよくて・・・などという夢の国は存在しません。サービス残業や過労死をなくす特効薬も存在しません。これなら効果があるのではないか?という方策を地道に実行していくのみです。ただし、その副作用としては当然のことながら、給与格差の増大とか業績悪化に伴うリストラが容易になるとか、仕事の質が低下するとか、さまざまな事象が考えられます。質の低下は競争力の低下ですので、国内はそれでよくとも、貿易に依存している企業の業績が悪化し、めぐり巡って国内景気が悪化し、税収も落ち、すると給与格差の増大によって低下した賃金を補うべき資金(税金による再分配)もなくなります。こういうことを考慮した上での提案が何もないので、説得力がまったくない。いつものことではありますが・・・

2013年6月18日

欧州で働いていますが、私の周りでは、時間外労働は法律で禁じられており、やってはいけないことと考えています。自動車で速度規制内で走るように、所定労働時間内で仕事をします。一方、日本人はお家のためには自刃も辞さない、滅私奉公のメンタリティを持っていますので労働組合も御用組合化しやすく36協定もホイホイ結んでしまいます。経営側も上限が定められている=上限までさせても適法とと解釈します。経営側、労働者ともに、働きすぎに傾きがちなマインドセットを持っているのですから、長時間労働を例外なく禁止する、あるいは、長時間働かせない経済的な合理性が有る、例えば、40時間を越えたら通常の3倍の賃金を払うといった法律が無ければ、問題は解決しないでしょう。

2013年6月18日

コメント欄で指摘がありましたようにフランスに学べではなく、日本の良さを活かした取り組みを考えるべきかと。日本の良いところは諸外国と比べて企業サービスが迅速で対応がよいところでしょう。その多くは過剰労働をものともしない現場労働者の努力のたまものですが、過剰サービスとなっているものも少なくありません。経営者層に不当な労働コストの圧縮と過剰サービス労働をなくす取り組みが必要。まずは労基法の厳守と罰則規定の強化、時間外労働割増賃金のアップを図ることにより違法操業企業の一掃と過剰なサービス競争をなくす。同一労働同一賃金の導入により企業間の異動デメリットを排除し、労働者側からの雇用の流動化を目指す。企業倫理が優先されがちな社会体質を労働者本意に改める。いずれも実現困難なものばかりですが、労働者が声を上げなければ政府も財界も経営者も動きません。

2013年6月18日

私が前にいた会社なんか、グループ企業全体で累計20人くらい過労死してますよ。グループ全体で数千人いましたし、歴史ある企業だったので、本当のところはもっといるのだと思います。ま、それって、何の自慢にもなりはしませんけどね。今思えば、とんでもない会社だったわけですが、中にいると悪い意味で”麻痺”するものです。歴史もあり、名の知れた企業のカンバンを背負って仕事すると言うことはつまり、「その仕事、出来ません!」とはなかなか言えなくなるのです。人も羨むような企業に入れた企業の方には多いのですが、選ばれしエリート民意識もありますし、レイバー・インセンティブも高いのが特徴です。そういう自意識から、自ら進んで過剰な残業をしたり、体を酷使したり、時には自分を追い詰めてうつになったりするわけです。Googleの場合なんか、社員が就業時間の20%を好きなことをしていいというルールがあり、給料を貰いながら社員が好きなことができ、しかも出来の良いものがあれば、正式サービスとしてリリースされる制度があります。こういう”遊び”の要素って他の企業にも必要ですよ。

2013年6月18日

私の会社では「空気を読む」ことがサービス残業になっています。定時は過ぎたけど、誰も席を立たないから残っている、定時に帰ると仕事をしていないように見られるから残っている、みたいな。残業と言える程の量ではないかもですが、帰りにくい雰囲気というのが職場に蔓延しているのが原因と思います。個人の能力差も問題ですよね。Aさんが8時間でこなす仕事をBさんは10時間かかる。するとBさんは残業をしないと仕事を終えれない。仮にBさんに残業代が支払われるとすれば、Aさんはたまったもんじゃないですよね。

2013年6月18日

日本人もひとくくりにできませんよ。会社にいても、働かない人は徹底的に働かない。2時間エクセルの同じ画面を「眺めている」じいさんもいる。こういうの、給料泥棒って言うよね。本人は「権利」だと思っているみたいだが。 あと、専業主婦も想像を絶するくらいヒマ。知り合いの専業主婦なんか、昼間、子どもが幼稚園とか学校に行っている間、やることないから観葉植物の葉っぱを1枚ずつ磨いているとぬかしていた。近所のおばさん連中が何時頃布団を干すか見張るのも「日課」だそうだ。 こういうじいさんや専業主婦を真面目に働かせたら、日本ももう少しバランスよくなると思うんだけど。

2013年6月18日

外資勤務です。日本では時間をコストと考えない人が多い印象を受けます。目先の1000円の売り上げをあげるために人件費で言えば5000円のコストをかけることをなんとも思わない売り手がいれば、1000円のサービスを受けるのに5000円の価値を当然のように期待する顧客がいます。 Time is money、ひとが動けばその分の時給、施設や資材の費用がかかります。サービス残業を部下や同僚に期待する人は、部下や同僚のお財布からお金を盗み取りたがってるのと同じとどうして気づかないのかなぁ。サービス残業を進んでする人は、自分のお財布からお金を人にあげてるのと同じとどうして気づかないのかなぁ…。残業を期待する人は、部下や同僚に、家族や自分自身のためにすごす時間、本人の健康を代償にさせて当然といえるだけの価値あることをさせているのでしょうか? すすんでサービス残業をして評価を得ようとするのは賄賂、サービス残業を依頼するのは「お金頂戴」、サービス残業強要は”ゆすり行為”と同じくらいに思ってもよいかなと思います。

2013年6月18日

統計上の数値なぞ信用してはならない。俺らの職場でも上層部は残業時間がこれだけ減ったと息巻いてはいるが、実際は恒常的に行われている自主カットがある。目標時間(今月は忙しくなりそうだから…という配慮はなく毎月毎月決められたお仕着せの数字)をオーバーすればまず上司に呼び出され、上司は人事に呼び出され再発防止計画書を書かされる。再発防止って言ったって…工夫工夫というけど 仕事量を減らすか人を増やす他にそんなのあるわけがない。そんな中で正直に生の時間の記入などむなしく、波風の立たないよう目標達成したことにしておこうってなわけ。だから時間外残業なんてちっとも減ってなんかいないのですよ。

2013年6月18日

自営業以外で、日常的に残業をしている人には、大きく2種類あるように思います。仕事がとにかく好きで1日中働いても苦にならない人と、就業時間が過ぎても働かざるを得ない状況に置かれている人。 あくまでも個人の経験に基づく見解ですが、後者の場合、殆どは自分自身の能力向上と生活習慣の見直しで改善できるものです。それが出来ない人が、時間内に仕事を終わらせられない理由を周りや労働環境のせいにしているように思われます。 仕事に手を抜かずとも定時で帰宅している人も実は多いのですよ。

2013年6月18日

弊社は、残業が多くなると査定が下がります。残業しているのにしていない風で勤務記録を書くと査察でばれ是正勧告です。自宅で仕事をしようとしても、職種がら難しいです。その中でアウトプットを出さなければなりません。そんな会社も結構あるのではないでしょうか?

2013年6月18日

一口に労働時間といっても、デスクワーカーなのか、工場のラインに立っているのか、等、仕事の内容や環境によって負担は大きく違うはずです。おそらく今の労働基準法は工場労働者をモデルとして作られているのだと思いますが、世情に合わなくなっているのではないでしょうか。▼残業手当でカバーするのではなく、休む権利を強化するべきでしょうという主張には賛成です。労働時間に比例して生産性があがるのは単純労働だけですし、時間給前提の規定は時代に合わないですね。▼しかし、時間外労働の平均が月160時間なのに、過労死ラインが月80時間と言われているとか冗談としか思えないですね。どれだけひ弱な人間ばっかりだと思っているのかと。

2013年6月18日

ブラック企業や過労死が話題になるときに疑問に思うのは、何故に命を犠牲にする前に仕事を辞めないのだろうということだ。いくら過大な業務を与えられても、辞める自由まで取り上げられている訳ではないはずだ。この問題は2つのタイプに分けて考えなければならない。一つは辞めれば他に仕事を得ることができないケース。酷な言い方で恐縮だが、自分の市場価値以上の待遇を得ているということであればすなわち自己責任ということであって、企業ばかりを非難するのは筋違いだ。もう一つは、勤務医のように待遇より使命感が優先するケース。辞めて開業でもすればラクに稼げるのに、カネより人助けに生きがいを感じている。手術中に心筋梗塞で倒れるなど名誉の戦死は枚挙に暇がないのに、マスコミも経営側も本人の善意に便乗して一向に改善しない。医師不足は国民の生命に直結し実際には簡単に辞める自由がないだけに、こちらの方が取り上げるべき問題であろう。

2013年6月18日

違反駐車取り締まりみたいに、退職した企業OBを募って違法残業とりしまり部隊を創設してみてはいかがでしょうか? 彼らの手取りはもちろん摘発の歩合制で。

2013年6月18日

私がバブルとその崩壊から得た教訓は「日本人は働かなアカン」です。本気で思ってます。なまじ楽しようとか遊ぼうとか柄でもないことをした所為で日本人はおかしくなってしまい、今では逆に働かなくなってしまった。

2013年6月18日

長時間労働の対象はどこ? 工場のライン労働?技能労働?多分一般事務職(ホワイトカラー)の事なのでしょう、先進国で最も低い生産性の分野です。残念ながら法律で労働者と規定されているので、時間給で全て計算されます。効率よく仕事を仕上げるより、長時間労働のほうが給与が高くなります。又社内競争で上辺の努力が認められる例も多々あります。生産性が低いほど給与が高いでは長時間労働は減りません。  外国を例に出すなら、当然ホワイトカラーは年棒制です。一年毎の契約更改(プロ野球のよう)で目標達成と年棒の交渉を、全労働者が行うのはどうでしょう。管理会計を導入しても、チームプレーの配分等簡単ではありません。  そこで、希望者のみの選択年棒制(ホワイト・・・)が最も実現性のあるものですが、官公労中心の労組団体が「残業カット制度だ」とPRしマスコミがこれに乗ったので、消えてしまいました。企業利益は悪だという「何と無く社会主義」に染まっているようですね

2013年6月18日

フランスで働いていた経験からすると確かに一般の雇われているフランス人は働かない(外資系企業、大企業、官庁で働くエリート層は出世競争が厳しいので日本人以上に働きますが…)。しかし生産性の低さから景気は低迷し、サービスは劣悪で役所に申請に行けば一日、並んでも順番が来ずに窓口が閉まるなんていうこともざらです。インターネットサービスの解約で電話してもなかなか対応してもらえず、解約までに1年以上、かかったという話もざらです。「働いたら負け」みたいなことを言っているニートばりの発想の人もいます。一方でパン屋やレストランのような自営業の人は日本人と同様に真面目に働くのでフランスの食べ物はおいしいのです。筆者も表面的なデータでなく、実態を見て他国の事例を取り上げてほしいです。

2013年6月18日

どの国でもエリートは死ぬほど働いているのは言い尽くされたこと。エリートから見たら非エリートは道具でしかない。日本は非エリートにエリート的期待を持たせて働かせるところが問題なのでしょ。業務範囲があいまいな労働契約で、出世のためには社畜になりなさいが推進力だった。一方で、同一労働同一賃金になると格差は固定されますよ。完全実力主義になったら、格差は広がりますよ。労働環境改善は簡単じゃあないと思います。どんな働き方をしたいのかを明確にしないと。

2013年6月18日

欧米はキャリア組とノンキャリア組が完全に分かれている。キャリア組はわたM社員以上に働くがノンキャリアは所定時間以上働かない。その代わりキャリアを手に入れることは出来ない。そこがはっきりしている。そういう文化だ。日本はキャリア組の思想のみを輸入して、それを上から下まで適用した。頭の弱い西欧至上主義、ネオコンの連中らが。当然無理がある。今の成果主義、能力主義だ。これが人事評価として破綻している企業は多い。まあ人件費削減には成功したようだが。欧米の良い面を猿真似しても失敗するのが関の山。日本社会の特質にあった意見が著者に望む。

2013年6月18日

■そういえば、最近の経営者からは「従業員の幸福を追求する」とかいった「牧歌的な?話」が殆んど聞かれないね・・マア、「従業員幸福論」などは「建前」過ぎる嫌いはあるが、何でも「本音」が良いわけではない。■グローヴァリゼションだとか競争社会だとか、ハタマタ生き残り戦略だとか言った「剥き出しの本音」が持て囃されて、某居酒屋チェーンとか某安売洋品屋のオーナーが偉そうにしているのを「常態」としてはいけないよね・・■こんな世の中だからこそ、建前・正論が必要なんだよ。だから、カワイコラムの意義(少々、青臭いところもあるが)もあろうテナもんだね。

2013年6月18日

労働時間が長過ぎるのは、経営者、労働者の問題、彼らの自覚の問題、と言うのは簡単だが、しかし、彼らに期待しても問題は解決しない。官、というか、法の面から何とかするべき段階であり、残業禁止法みたいな、法規制が必要だと思う。どこかのブラック企業の経営者が政界進出を図る、というか、謀るなど、全くよろしくない。

2013年6月18日

プレゼンひとつとってもとても”テニヲハ”が煩い、上司のプレゼン代書が煩い、などなど雑用が多すぎる。本当に働いているなら、日本の会社は”給与が高く、配当が高く、株価が高い”筈です。そうでないという事は”無駄働き”です。

2013年6月18日

労働時間が長過ぎるのは、経営者、労働者の問題、彼らの自覚の問題、と言うのは簡単だが、しかし、彼らに期待しても問題は解決しない。官、というか、法の面から何とかするべき段階であり、残業禁止法みたいな、法規制が必要だと思う。どこかのブラック企業の経営者が政界進出を図る、というか、謀るなど、全くよろしくない。

2013年6月18日

一番の根本原因はマネジメント不在、マネジメント能力の欠如です。日本企業の多くは「赤字体質」です。と、いうと多くの経営者は「ウチはそんなこと無い!!」というでしょう。では、その会社の従業員が全員"定時"で帰社したとしたら?足りない工数を新規雇用したら?ほとんどの会社は赤字転落でしょう。つまり本来必要な工数に見合う従業員数、企業規模にすれば赤字になるようなマネジメントしかしていない。経営"体質"として赤字なんですよ。それでも会社としては黒字を出せているのは従業員一人一人の犠牲の上に成り立っているからで、「経営者の無能を従業員がカバーしている。」これが多くの日本企業に実態です。これに目を向けることからはじめないと日本経済は改善しませんよ。「経高政低」なんて言われますが、実際には経営層の能力の低いことが現在の不景気の原因でしょう。実際には「経」も「低」なのですよ。「政」の部分も含めマネジメントが欠如している。これが今の日本の現実!!問題!!

2013年6月18日

1日に数時間以上睡眠を取らないと、睡眠中に生成される脳内栄養物質が欠乏して生体活動効率が低下し、やがて死に到るのは、動物としてあまりに巨大な脳を抱える人類の生物的特徴ですが、その科学的な事実を無視して、人間の稼動限界を超える労働を許容する社会が平然と存在するのは、結局、社会の意思決定主体が雇用者、つまり他人を働かせて利益を得て暮らす人々(生物的危機を自分の意思で回避しても暮らせる人々)に在るからではないでしょうか?事例に挙げられているフランスは、ご存知フランス革命によって民衆国家を世界で最初に実現した歴史があり、国家の主体は市民の大多数を占める労働者です。旧共産圏で個人崇拝独裁化を克服した国々も同じでしょう。しかし、日本は民主党政権を経て尚、未だに19世紀型の資本家主体社会を形成しています。この社会構造が変わらない限り生物的限界を超えた労働(あえて言うなら奴隷的労働)が日本社会から無くなる事は無いと考えた私は、嫌なら他国に移住するのもひとつの方法と思い、実践しています。(上海から)

2013年6月18日

「違和感を覚える」「異常だ」「人権である」など、感傷的な表現ばかり。 そんな上っ面で書いてよい題材だと思われましたか? 過労死したい労働者などいません。させたい経営者がいるだけです。そこに対する規制をかけない限り死者は減らないでしょう。

2013年6月18日

 日本企業は軍属上がりが作った。戦争に負けたことを見返すために。これがすべて。兵隊さんが戦争を理由は考えないし考えてもいけないように、日本企業で働くと、なぜ働くのかということを考えることがタブー視される。そんなことを考えるよりまず働けってね。  働くというのは本来、多くの人にとって生活の糧を得るため以上のものではない。  国民性というのは完全に間違い。まあ、戦後の国民性と限定すれば間違いではないが、歴史的に見て過労死するほど馬鹿げた勤勉性をもつ国民性ではない。享楽的な部分も多い。

2013年6月18日

残業代を2倍にすればいい。 そうすれば残業が減る。 企業は新規に人を雇う。 そっちの方が効率的になるから。

2013年6月18日

体力の面から長時間労働を見てみると、 例えば、1日10時間(50km)歩く体力が無い人が、1日15時間働いているといっても、それは歩く以下の労力しか使っていない労働でしかない。 私を含め、世の中のほとんどの人が「歩く労力」以下の仕事しかしていない。 頭脳労働も一緒で、1日10時間、集中して受験勉強できるか? で代用できる。 つまり、働いている気になっている人は多いが、実際に本当に働いている人は少ない。だから長時間労働しても結局、一人当たりのGDPではそこそこしか結果が出ていない。

2013年6月18日

難しいですよね。仕事への責任感が強く(強すぎ)、休みヘタの日本人には、バカンスの過ごし方も欧州人に及ばない。ローマ時代から長時間労働は奴隷がこなし、上級市民や支配階級は優雅に暮らしていた歴史があるから、DNAレベルで労働を卑しいものと考えている。スペインでは残業して必死に働くことを「奴隷のように働く」と表現する。フランスでバカンス法が成功したのは、フランス自体が観光立国で観光収入が多い上、地中海に面していて、国民はいつでも手軽に沿岸諸国に旅行できる。遥か東の果ての日本から欧州に行く費用で十分優雅に楽しめる。こういう地の利があることを見落としてはいけない。また欧州人が豊かなのは住宅ローンに苦しまないから。石造りで何百年ものの家に代々住めば生活は楽。日本人が必死で働く理由に住宅ローンを背負っていることも忘れてはならない。

2013年6月18日

いろんな業種業態があるので一概に言えませんが、すべての企業が強制的に休みを取らせるなど労働時間を減らしていくと、今までできていたことができなくなることもあるかもしれません。▼例えば、発注物の工期や納期が遅れる、店舗が早く閉まり定休日ができる、荷物の到着が遅くなる、土日に企業の問い合わせ窓口が閉まる、電車の本数が減る…などなど勝手な想像ですが、今の日本の便利さは、長時間労働で支えられている部分が大いにあるのではないかと思います。▼本当に長時間労働を捨て去ったとき、日本の社会にどんな変化が起こるのか、それは好ましい変化なのか、もう少し議論を重ねた方が良いのではないでしょうか。