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華僑の大富豪に学ぶ ずるゆる最強の仕事術

大城 太 著
発行日:2017年9月4日
定価:本体1,400円+税
ISBN:978-4-8222-5928-0
四六判、232ページ
発行:日経BP社
発売:日経BPマーケティング

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華僑の大富豪に学ぶ ずるゆる最強の仕事術

「人脈は広げない」「予習をしない」「手柄は部下に譲る」…。
ずるくゆる~く働いて、なぜだか、どんどん成果が上がる!
大富豪の華僑が実践する最強の仕事術を、こっそり伝授


本書の著者は、5つの会社の代表を務めるかたわら、
ベンチャー投資や不動産投資なども手掛けるビジネスパーソンです。
大城氏はかつて、外資系金融機関や医療機器メーカーに
勤める普通のサラリーマンでした。
けれど、ある人物との出会いによって、人生が一変します。
日本で大きな成功を収めた華僑のある大物、「ボス」。大城氏は、このボスに師事し、彼の下で修行してから起業し、わずか1年で年商1億のビジネスを展開するよ うになりました。
この華僑の「ボス」が大切にしていたのが、中国古典でした。
日本人にとっては、学問のイメージが強い中国古典ですが、世界中で成功を収める華僑たちは、この中国古典からビジネスのヒントを生かして、商売を大きくしてい ます。
そしてこの中国古典には、企業の中で働くビジネスパーソンにとっても、
「最強の仕事術」になり得るヒントがたくさん宿っています。

本書では、著者の大城氏が華僑のボスから学んだ最強の仕事術を惜しむことなく伝授しています。
目立たず、競うことなく、頑張らず。華僑の教えを生かして、ずるく、ゆる~く、働いていても、 気がつけばライバルと差を付け、仕事で結果を出して、出世している――。
こんな魅力的な華僑の最強の仕事術を1冊の本にまとめました。是非、ご覧ください。

本書の紹介
はじめに

【第1章】 生産性

「何をやるか」より「何をやらないか」をとことん考える
「予習」をやめれば本番で結果が出せる
「自己主張」は絶対しない 戦わずして会議を仕切る
「イノベーション」にこだわらない 既存の知識で新発想を生み出す
「ネット検索」をやめれば情報が集まってくる
「忙しい」と言わなければ柔軟に対応できる
◆「ゆるアポ」で部下の生産性もアップ!
 “ずるゆるマスター”Fさん(機械メーカー勤務)の事例


【第2章】 やり抜く力

「華僑流GRIT」のコツは力むことなく淡々と続ける
人真似を照れない「度胸」をもてば成功する確率が高まる
「仕方ない」をよく使えばダメージが成長につながる
やらかしてしまってイニシアチブを取り続ける
人脈は広げない方が長くビジネスを続けられる
制限を歓迎するだけでビジネスは楽しくなる
◆停滞感に悩む部下に仕事を楽しむコツを伝授!
 “ずるゆるマスター”Oさん(人材サービス企業勤務)の事例


【第3章】 出世

まずは人に利用されれば足を引っ張られずにのし上がれる
嫌いなやつに恩を売れば出世が簡単になる
自分の手柄を部下に譲ればチームが強くなる
失敗談を積極的にすれば周りに頼りにされる
上司の立場「で」考えれば上司の立場に近づく
面倒くさいことを好んでやれば頭一つ抜け出せる
◆売れない営業マンから一転、花形部署へ!
 “ずるゆるマスター”Sさん(総合電機メーカー勤務)の事例


【第4章】 マネジメント

取り柄のない上司になれば部下が本領を発揮する
好かれないけど嫌われない 上司の心掛け一つで部下は動く
「考えない」癖をつければ要領よく部下を指導できる
「言い訳」ではなく「事情」を聞けば問題解決のスピードが早くなる
「強さが見たい」と意識すれば部下は頼もしく成長する
「やりたい」仕事を任せて「できる」部下に変える
◆できない部下をできる部下に変えた!
 “ずるゆるマスター”Dさん(IT企業勤務)の事例


【第5章】 交渉術

華僑の常套戦術は「相手を勝たせて勝つ」
情熱よりも安心感と納得感 未来よりも過去で人の心を動かす
取引先の下っ端を大事にすれば将来的に得をする
パワハラ交渉からは「代打役」を立てて逃げる
「悪口はありがたい」そこから相手の弱みが見える
相手をイラッとさせれば交渉が優位になる
◆交渉下手ゆえのトラブルを、部下の成長の機会に!
 “ずるゆるマスター”Kさん(制作会社勤務)の事例


あとがき

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