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アグリゲーター

柴沼俊一、瀬川明秀 著
四六判、280ページ
発行日:2013年9月24日
定価:本体1,600円+税
ISBN:978-4-8222-7417-7
発行:日経BP社
発売:日経BPマーケティング

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知られざる職種 アグリゲーター 5年後に主役になる働き方

近い将来、サラリーマンは1社だけに帰属するのではなく、2社以上と仕事をするようになるだろう――。
本書調査ではこんな結果が明らかになった。組織の枠にとらわれず、社内外で活躍できる人たちを「アグリゲーター」と呼ぶ。
才能ある人、技術、チャンスをどん欲に巻き込み、プロジェクトを遂行する。
そんな個人の力を活かすことで、巨大企業も生まれ変わる。
トップコンサルタントとビジネス誌記者が描く「個人と企業の再生論」。

本誌の紹介
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第1章 個人と企業の問題は一度に解かなければならない

経営改革の手法の変遷/トップたちが決断に迷う理由/気が付かない企業と個人/ニュートン型組織とダーウィン型組織/もがく巨大組織/社会を構成する「一対六対三」の法則/では六割はどうする?  ほか

  • 【Report】ビジョナリー経営研究所リポート
  • 五年後、日本人は複数の仕事を持っている
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第2章 企業経営を変える三つの武器I・C・M

「企業変革」の三つの武器I・C・M/イノベーションとは何か/「イノベーション」は意図的に起こすもの/イノベーションが生まれるプロセス/経営者に期待されていること/拡大する「コラボレーション」の意義  ほか

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第3章 硬直化した企業組織をどうやって壊せばいいのか

組織の柔軟性を高める/コラボレーションを引き金に/コラボレーションで重要なこと/自立的な働き方も促進する/成功している企業の共通点

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第4章 アグリゲーターが活躍する時代

アグリゲーターが求められる時代/アグリゲーターとはどんな人?/五つの特徴/「アグリゲーター」は「プロフェッショナル」の進化系/経営者兼アグリゲーターな人たち

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第5章 アグリゲーターを生み出す組織

「GEはアグリゲーターになれる」/アグリゲーターを生み出す仕組み/誤解多い「プロジェクト主義」、正しく導入せよ/「プロジェクト」で成果を上げるには/問題解決のアプローチの重要性

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第6章 イノベーションパワーを拡大する七つの要素

組織は戦略に従う/企業と個人の「ビジョン」を整合させ、共鳴させる/「人財」は教育ではなく学習で育てる/未来を読んで動ける企業体質づくりこそが「戦略」/「経営資源配分」はイノベーション・ポートフォリオで/「ワークスタイル」は従来の枠組みを外せ/動かす「仕組み」は、自立化、モジュール化、可視化/「組織能力」はニュートン型とダーウィン型のバランス/「イノベーションパワーを拡大する組織」の作り方

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第7章 「人財育成」と「イノベーション」は同時に進めよ

[立案段階]まじめにホラを吹く/[実行段階]アグリゲーター予備軍に「わらしべ長者」になるコツをつかませる/[仕組み化の段階]アグリゲーターがぐんぐん育つ畑を作ろう/両輪を動かすのは「個人」

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第8章 2030年 社会、企業、働くワタシ

事業・企業は存続しなくていいのか/(1)価値観→(2)行動様式→(3)制度・ルール/アグリゲーターが当たり前/その(1) 価値観が変わる

  • 【Column】2030年の社会
  • その(2)行動様式が変わる/その(3)制度・ルールが変わる
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