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人間の習性“ネクタイを締めた寅さん”が語る落とす技術

弓飾 丸資 著
四六判、240ページ
発行日:2014年4月14日
定価:本体1,600円+税
ISBN:978-4-8222-7444-3
発行:日経BP社
発売:日経BPマーケティング

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人間の習性“ネクタイを締めた寅さん”が語る落とす技術

「魚が群れを形成する」とか「回游する」とか、あるいは「岩場の陰を好む」とか生態はその魚の種ごとに千差万別である。一括りにして言えば、それらはそれぞれの種の「習性」といえる。人間様と魚様を比較などして誠に不謹慎とは思うのだが、実は人間様にも「習性」といえるものがいくつもあり、我々物売りという漁師たちは、そいつを最大限に利用して漁をしている。世に言う「訪問販売」はこの習性をモロに突く商法なのだ。

本書は、昭和40年代半ばから訪問販売の世界に関わった私、弓飾丸資の経験を通して、お客様の習性をつまびらかにしたものであります。小さなモノはダイヤモンドとコンドーム、大きなモノは瀬戸内の島、高いモノはやはり瀬戸内の島と、脈絡のない40種類の販売に携わった中でつちかった物売りのノウハウを、誠に僭越ながらご教示いたします。読者の皆々様におかれましては、ぜひご一読いただき、できますれば最後までお読みいただければ幸甚でございます。

本誌の紹介
  • ≪まえがき≫ 魚と人間様
  • 流浪のホームレスサラリーマン
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  • なぜ天才野球選手たちは「今日はラッキーでした」と言うのか
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  • できるセールスマンは“ドロボウの下見”に全力投球
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  • 営業35年。“嘘”で塗り固められたセールストークを初公開
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  • 松井さん 当意即妙の話術でお客を愉快に翻弄
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  • 検察の尋問にヒントを得た“あきれた話術”の吉田さん
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  • 相手が困っていることは全部引き受ける“親切売り”の小林さん
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  • 業界に革命を起こした「文章読み上げ」竹田君
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  • 高額商品さえも「安い」と感じてしまう瞬間
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  • 高額商品を「買おう」と決断させるマジック
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  • 最後が肝心、タオル3枚で484万円の契約を逃さない
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  • 異性を口説く時に邪魔になる「三悪」
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  • 6700万円の契約 竹田君「涙の物語」

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