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日本と韓国は「米中代理戦争」を闘う

鈴置 高史 著
四六判、248ページ
発行日:2014年9月16日
定価:本体1,400円+税
ISBN:978-4-8222-7790-1
発行:日経BP社
発売:日経BPマーケティング

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米中の対立激化、北朝鮮の変節、ロシアの影――。一気に流動化する世界の「これから」を読み解く 日本と韓国は「米中代理戦争」を闘う

「米陣営に残れ」。4月のオバマ訪韓で踏み絵を迫った米国。しかし、韓国の中国傾斜は止まらず、7月の習近平訪韓でその勢いは増した。「71日間のドラマ」の中で、米中の狭間を流れる“ルビコン河”に踏み出した韓国。なぜ「従中」を選ぶのか。その分析を手掛かりに、アジアの新たな構図を見通す。米中の対立激化、北朝鮮の変節、ロシアの影……流動化する世界で、日本はいかに進むべきか。

『中国に立ち向かう日本、つき従う韓国』『中国という蟻地獄に落ちた韓国』『「踏み絵」迫る米国 「逆切れ」する韓国』で北東アジアの動向を読み解いてきた筆者が、「これから」に迫る必読のシリーズ第4弾。

本誌の紹介

【プロローグ】71日間のドラマ

【第1章】日本なんか大嫌い

1. 朴槿恵が「アベと会えない」理由 ─読者と考える

  • 慰安婦こそ韓国の弱点

2. 中国に「NO」と言えない韓国 ─読者と考える

  • 反日を煙幕にした恐中

3. 韓国の識者が語る韓国人の本音(1)

  • 「安倍首相の韓国語は失敗でした」

【第2章】オバマを軽くあしらった朴槿恵

1. 韓国の識者が語る韓国人の本音(2)

  • 「どうせ米国から見捨てられるのだ」

2. 韓国の識者が語る韓国人の本音(3)

  • 八方美人は嫌われる

3. 首脳会談でも韓国を引き戻せなかった米国

  • オバマの前で「中国が頼み」と言い切った朴槿恵

4. 韓国の迷走 ─読者と考える

  • オバマが帰ると即、習近平に秋波を送った朴槿恵

【第3章】脅す米中、惑う韓国

1. 二股外交は支持されているか ─読者と考える

  • もう、韓国人の3割が「中国に鞍替え」

2. 二股外交は成功するか ─読者と考える

  • 「漁夫の利外交」で韓国は無限大のツケを払う

3. 韓国人は反発しないのか ─読者と考える

  • ついに「属国に戻れ」と韓国に命じた中国

4. 「米中板挟み」に耐えかね「中立化」探る

  • 「フィンランドになりたい」と言い出した韓国

5. 語られ始めた中立化 ─読者と考える

  • 「先祖返りした韓国」を見切る米国

【第4章】習近平がやってきた

1. 中韓首脳会談を木村幹教授と読む(1)

  • ルビコン河で溺れる韓国

2. 中韓首脳会談を木村幹教授と読む(2)

  • 習近平に底なし沼で助けられた朴槿恵

3. 中韓首脳会談を木村幹教授と読む(3)

  • 中国が仕掛けた「中立化の罠」にはまる韓国

【エピローグにかえて】なりすます韓国

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