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終戦70年 戦後の日本を支えたリーダーが託す言葉  遺言 日本の未来へ

日経ビジネス 編
四六判、416ページ
発行日:2015年8月17日
定価:本体2,200円+税
ISBN:978-4-8222-7922-6
発行:日経BP社
発売:日経BPマーケティング

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終戦70年 戦後の日本を支えたリーダーが託す言葉  遺言 日本の未来へ

戦後70年――。2015年夏、私たち日本人は大きな節目を迎えます。

日本の安全保障のあり方が大きく転換しようかという今、第二次世界大戦下の日本を直接知る先達に、戦争とは何だったのか、戦後復興、高度経済成長とはどんな時代だったのかを語ってもらうことは、極めて意味のあることでしょう。

そこで経済界、政界、文化界などで戦後の日本を支えた重要人物31人に、日本の未来に向けた「遺言」をいただきました。焼け野原から輝ける時代を築いた当事者には、若い世代にはない強烈な視座があります。混迷の時代を生きる日本人が、この先失ってはならないものとは。未来を拓くために受け継ぐべきものとは。

本誌の紹介

【1章】未来の経営者へ

  • スズキ会長 鈴木 修「人生は、こんちきしょう」
  • ライフコーポレーション会長 清水信次「本能に従えば、人生はもっと楽しい」
  • 堀場製作所最高顧問 堀場雅夫「死と飢えに怯え、犬まで食べた」
  • オリックス シニア・チェアマン 宮内義彦「変えられないなら、日本はそれまでの国」
  • 日本IBM名誉相談役 椎名武雄「『外資イコール悪』だ? 冗談じゃねぇ」
  • シークス会長 村井史郎「事業は、生きるための手段にすぎない」
  • アリアケジャパン会長 岡田甲子男「『原爆病』を精神力で克服していた」
  • セブン&アイ・ホールディングス会長 鈴木敏文「変わらなければ、大事なものも守れない」
  • 元新生銀行会長 八城政基「高度成長は教育のおかげ、ではない」
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【2章】未来の創造者へ

  • 元シャープ副社長 佐々木 正「殺人光線開発。一線越えず終戦の幸運」
  • 俳優 仲代達矢「俺は俺!と抵抗しろ。人生は長くねぇ」
  • カシオ計算機特別顧問 樫尾幸雄「技術は生鮮と同じ。まだ鮮度を磨ける」
  • エステー会長 鈴木 喬「昭和は良かったなんて噓っぱち」
  • タカラ創業者 佐藤安太「ヒットの法則は『ピカ、カックン、スー』」
  • アース製薬特別顧問 大塚正富「『ごきぶりホイホイ』の半分はアート」
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【3章】未来のリーダーへ

  • 第79代内閣総理大臣 細川護熙「国も国民も『足るを知れ』」
  • 第81代内閣総理大臣 村山富市「国民が変われば、リーダーは変わる」
  • 元台湾総統 李 登輝「大切なことは『武士道』にある」
  • 経済学者 小宮隆太郎「アメリカだって『出る杭』は打つ」
  • 元国連事務次長 明石 康「『抑止』と『対話』が世界を守る」
  • 三菱商事特別顧問 槇原 稔「日本の一番のモデルはアメリカ」
  • 作家 堺屋太一「官僚主導の日本は全然楽しくない」
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【4章】未来の日本人へ 

  • 登山家・プロスキーヤー 三浦雄一郎「人間は150歳まで生きられる」
  • 脚本家 倉本 聰「日本はリッチだけど幸せじゃない」
  • 臨済宗相国寺派管長 有馬頼底「仏様同士で殺し合うな」
  • 石原裕次郎の妻 石原まき子「軽く恋愛するなんて、もったいない」
  • 作家 西村京太郎「若い人には、鉄道の一人旅を勧めたい」
  • 元侍従長 渡辺 允「両陛下の『無私の心』を知ってほしい」
  • 最高齢現役助産師 坂本フジヱ「子宮の力は国の礎、最後の砦です」
  • 長崎被爆者最高齢語り部 尾畑正勝「ああ、ここで死ぬんかな」
  • 京セラ名誉会長 稲盛和夫「優れた人間性こそ日本の宝」
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