日経ビジネス 別冊書籍・ムック・増刊のご紹介

鈴置 高史 著
四六判、256ページ
発行日:2015年8月17日
定価:本体1,400円+税
ISBN:978-4-8222-7929-5
発行:日経BP社
発売:日経BPマーケティング

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「独り相撲」で転げ落ちた韓国 東アジアの新・勢力図を見通す!

安倍晋三首相の米議会演説は断固阻止。日本の世界遺産登録は挙国反対。……韓国の執拗な「終わりなき反日」が続く。ひとたび韓国メディアの手にかかれば、「桑田佳祐」「村上春樹」は韓国支持?これまで無関心だった日本人もさすがに首をひねる異様ぶりが際立っている。事あるごとに日本叩きの共闘を迫られる米国も、もはや「韓国疲れ」は深刻。「対中包囲網」切り崩しを狙う中国も、日本の懐柔に動き、韓国は後回し…。「中国に従いながら、米国とも関係維持を」――そんな二股外交に自らが疲れた韓国は、「中立化」の先に「核武装論」を嘯く。「日本を孤立させる、天才的な朴槿恵外交」――褒めそやしてきた保守派もついに「無能」の烙印を押し、MERSの不手際も続く。国内外で「独り相撲」を繰り広げ、世界を疲れさせ、韓国は土俵を転げ落ちた。

我々は改めて、世界の構図に目を向ける。もう、雑音に惑わされることなく、自らの進むべき道と進み方を考える時だ。日経ビジネスオンラインPVナンバーワンコラム『早読み 深読み 朝鮮半島』発。必読のシリーズ最新第6弾をお届けします。

本誌の紹介

【プロローグ】無能の烙印を押された朴槿恵外交

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【第1章】中国の傘下で卑日に邁進
1.韓国の対日工作を読む
「アサヒ」が駄目なら「クワタ」がある
2.韓国の新思考外交を読む
「慰安婦」を無視されたら打つ手がない
3.「反日」から「卑日」国家へ
目下の日本からドルは借りない
4.「日韓スワップ終了」を真田幸光教授と考える
人民元圏で生きる

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【第2章】反米に転化した反日
1.「二股外交の破綻」を韓国の識者に聞く
「米大使襲撃」で進退窮まる
2.「駐韓米大使襲撃事件」を木村幹教授に聞く(1)
「反米民族主義」が復活
3.「駐韓米大使襲撃事件」を木村幹教授に聞く(2)
「3月中に来い」と急かせた中国
4.中国の挑戦で揺らぐ国際秩序を真田幸光教授に聞く
「AIIB」で中国陣営に飛び込む

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【第3章】限界に達したコウモリ外交
1.二股外交の提唱者が「朴槿恵の二股」を批判
日米の同時「格下げ宣言」に慌てる韓国
2.THAADで中国が仕掛けた罠にはまる
韓国の気分は「もう、中立」
3.ハルキも動員、韓国人の「聖戦」に疲れる米国人
「アベの米議会演説阻止」で自爆した韓国
4.「日本の孤立化」に失敗、ついに身内も「NO!」
朴槿恵外交に噴出する「無能」批判
5.「扇動メディアが国を亡ぼす」と悲鳴を上げた大物記者たち
ナポレオン3世に擬された朴槿恵

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【第4章】「暴走韓国」は止まらない
1.対日外交戦で巻き返す
「ヴォーゲル声明」に逆襲託す韓国
2.米韓同盟の危機はこれから来る
米国の「うんざり」が「嫌韓」に変わる時
3.「韓国外交はなぜ異様か」を木村幹教授に聞く(1)
MERSに立ち尽くす
4.「韓国外交はなぜ異様か」を木村幹教授に聞く(2)
思考停止の韓国

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【エピローグ】孤独な韓国が「核武装」を語り始めた

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