ジャーナリスト池上彰さんが、自らアフリカ・スーダンの紛争地帯やウガンダに足を運んで取材し、「国際貢献」の意義と意味、そしてその仕事の価値について解説!
本書では、国際貢献先進国ニッポンがいかに基礎インフラ、水、医療、食料、教育、平和、経済などの分野で、プロフェッショナルたちが命をかけて地道に活動し、現地の人たちと社会発展につくしているのか、池上さんならではの的確な質問とわかりやすい筆致で紹介していきます。
いま、世界と日本が注目する新しい市場の行く末を見る上でも、ビジネスパーソンこそ、国際貢献の現場を知る必要があるのです。
さらに国際貢献は、女性たちの活躍の場でもあります。本書では、日本を代表する国際貢献のプロフェッショナルである、緒方貞子さんと池上彰さんの対談も収録しました。元気のない日本に、明るい「喝」を入れてくれる、緒方さんの国際貢献論も必読です。
本書は、いままでなかった「国際貢献の教科書」です。国際貢献について知りたいひと、国際貢献の先にある途上国とのビジネスを知りたいひと、そして自ら国際貢献の現場に行きたいひとにとって、最高のテキストになるはずです。

【第1章】
「水の問題」を救う ―東京大学生産技術研究所教授 沖 大幹氏

【第2章】
「復興支援の問題」を救う ―JICAスーダン事務所長 宍戸 健一氏

【第3章】
「命の問題」を救う ―国立国際医療研究センター 国際医療協力部勤務 藤田 則子氏

【第4章】
「食料の問題」を救う ―ウガンダ在住JICA専門家 坪井 達史氏

【第5章】
「教育の問題」を救う ―JICA客員専門員(教育) 原 雅裕氏

【第6章】
「経済の問題」を救う ―JICA客員専門員 宮司 正毅氏

【第7章】
「国際協力の問題」を救う JICA理事長 緒方貞子氏


































