最近、身近なところでランニングを楽しんでいる人を多く見かけるようになったと思いませんか。そう、忙しく働いている人ほど走っているということは、単なる健康ブームでは説明できません。それは、ビジネスパーソンにとって貴重な「何か」を得ることにつながっているのです。
「セルフマネジメント力を鍛える」「自分との対話を楽しむ貴重な時間を持つ」「挑戦する姿を社員に見せる」。実際に走っている経営者の方々の声は様々でした。そして、医学的に、科学的に、さらには瞑想法の1つとしても、その効用は説明できるのです。
なぜランニングが「ビジネス脳」を鍛えるのか、その効果を高めるにはどうすればいいのか、けがや故障のリスクにどう備えればいいのか。それらをこの1冊にまとめてみました。もう走っている人も、これから走ろうとしている人も、きっと新たに何かをつかみ取っていただける異色のランニングブックです。

何のために走るのか
「走ることは仕事の一部 挑戦する姿を社員に見せる」
―ガリバーインターナショナル会長 羽鳥兼市氏

<第1章>走って「ビジネス脳」を活性化
【楽しく走る】「自分なりの目標」を「楽しく」 70歳が半年でフルマラソン完走
【ストレス対策】運動は心の“予防接種” 走ればストレスに強くなる
【「脳活」のススメ】相手の心を読む交渉力が向上 セロトニンで「社会脳」を磨く ほか

<第2章>なぜ経営者たちは走り始めたのか
「レバレッジ重視 効率的な練習法」
レバレッジコンサルティング社長 本田直之氏
「逆境で養う 悩み続ける覚悟」
ゼットン代表取締役 稲本健一氏
走ると仕事も楽になる もっとうまく走りたい/合理的な練習は経営改革にも通じる/経営との共通点はセルフマネジメント/1人になる貴重な時間 自分との対話を楽しむ ほか

<第3章>大人気「皇居ラン」を仲間と楽しむ
皇居ランナー向け施設が続々と登場
あなたは銭湯派?それとも個室シャワー派?
五輪女子マラソンメダリスト
有森裕子「周回から始めて心身に輝きを」
初心者のための「皇居ラン」ガイド ほか

<第4章>仕事と両立!「30分トレーニング」
タイプ別 1日30分トレーニングメニュー
レースへの出場をきっかけに走る
ランニング初心者の不安を解消Q&A ほか

<第5章>体験!ランナー向け新サービス
編集部員が体験(1)
走りを改善する「先端ラボ」
3時間で意識も高まった
編集部員が体験(2)
自分だけのシューズを作る
精緻に計測、動きの癖まで考慮 ほか
































