「水素社会」へのシナリオ~水素インフラと燃料電池が拓く新ビジネス

オンラインでの申込受付は終了しました。
受講ご希望の方は、直接セミナー会場までお越しください。

開催趣旨

「水素社会」が再び現実味を帯びてきました。自動車メーカー各社は燃料電池自動車を2015年に市場投入し、水素ステーションの整備もスタート。定置用についても家庭向けに加えて、データセンターなどの業務用途、スマートコミュニティにおけるストレージなど広がりを見せています。供給サイドでも海外の天然ガス田や炭田でCCS(二酸化炭素回収・貯留)を介して製造・輸入することにより安価なCO2フリーの水素を大量供給できる可能性が見えてきました。新たな次元に入ってきた「水素社会」に向けた取り組みをビジネスの最前線の担当者が語ります。

開催概要

※受講ご希望の方には後日、セミナー受講証と請求書をお届けしますので、お申し込み画面から受講証のお届け先をご入力ください。
セミナー当日は受講証を忘れずにお持ちください。

セミナー名 「水素社会」へのシナリオ
~水素インフラと燃料電池が拓く新ビジネス
日時 2013年11月15日(金)13:00~17:00(12:30受付開始)
会場 TKP赤坂ツインタワーカンファレンスセンター ホール7B
東京都港区赤坂2-17-22 赤坂ツインタワー東館 7階
銀座線・南北線「溜池山王駅」(12番出口)より徒歩1分
千代田線「赤坂駅」より徒歩7分
千代田線・丸ノ内線「国会議事堂前駅」より徒歩7分
定員 100名
●最少開催人員:30名
※申込人数が最少開催人数に達しない場合は、開催を中止させていただく場合があります。
受講料金 一般価格:39,800円(税込み)
日経エコロジー読者および日経BP環境経営フォーラム会員価格:29,800円(税込み)

調査レポート「世界水素インフラプロジェクト総覧」付・一般価格:137,800円(税込み)
調査レポート「世界水素インフラプロジェクト総覧」付・日経エコロジー読者および日経BP環境経営フォーラム会員価格:127,800円(税込み)

※調査レポートは、セミナー当日お渡しします。

※本セミナーは「日経エコロジー」の購読付きとなります(1年・12冊)。すでに「日経エコロジー」をご購読いただいている方につきましては、現在の購読期間を延長いたします。(現在の契約によっては延長できない場合がございます)

主催 日経エコロジー、日経BPクリーンテック研究所

プログラム詳細 プログラム13:00~17:00

講演①世界の水素インフラプロジェクト 概要と市場動向、シナリオ分析

13:00~13:20

講演者

日経BPクリーンテック研究所
主席研究員

藤堂 安人

講演概要

日経BPクリーンテック研究所が世界の水素インフラ関連の実証プロジェクトを調査した内容を紹介する。代表的な70プロジェクトを網羅し、それらを燃料電池自動車・水素ステーション、定置型燃料電池、水素ストレージ、水素製造、化学燃料・水素燃料、水素発電、水素輸送といったキーワードごとに動向を分析。水素インフラの技術とビジネスの全体像を把握すると共に、各国ごとの狙いを明らかにする。さらに、今後水素社会の実現に向けた2050年までのシナリオを提示し、水素インフラの各要素の市場ポテンシャルの推定結果を報告する。

講演②2015年に向けて動き出した水素燃料電池自動車と水素インフラ その進捗と課題

13:25~14:15

講演者

トヨタ自動車
技術統括部 主査

広瀬 雄彦

講演概要

排気に水しか出さない水素燃料電池車は次世代環境車として期待されてきたが、近年多様な一次エネルギーから作ることが出来る水素は環境だけでなく大きな社会・経済的な価値があることにも認識が高まってきた。いよいよ2015年より市販される燃料電池車に向けて、これまでの技術の進捗と必要な水素インフラについて自動車メーカーとしての考え方を説明する。

講演③CO2フリー水素導入への取組み

14:20~15:10

講演者

川崎重工業
技術開発本部 技術企画推進センター 水素プロジェクト部 部長

西村 元彦

講演概要

川崎重工業は、オーストラリアで産出される低品位石炭である褐炭を原料にして、CCS(Carbon dioxide Capture and Strage)を介してCO2フリーの液体水素を現地で製造し、それを船で日本に輸送する「CO2フリー水素チェーン構想」を推進している。同構 想の進捗状況および最新動向、提供できる水素価格の計画、想定用途などについて解説する。

講演④「SPERA水素」サプライチェーン事業

15:15~16:05

講演者

千代田化工建設
技術開発ユニット技師長 プロセス開発セッション 水素貯蔵輸送タクスグループリーダー

岡田 佳巳

講演概要

千代田化工建設は、海外の天然ガス田などで製造した水素を有機ケミカルハイドライドに固定して輸入し、水素の需要家向けに供給するビジネスを早ければ2015年度末を目標にスタートさせる。将来的にはCCS(Carbon dioxide Capture and Strage)により水素フリーとする。同構想の進捗状況および最新動向、提供できる水素価格の計画、想定用途などについて解説する。

講演⑤革新的な分散型電源による電力供給~安心安全で、圧倒的に高い発電効率~

16:10~17:00

講演者

Bloom Energy Japan
代表取締役社長

三輪 茂基

講演概要

ブルームエナジーは、米シリコンバレーの燃料電池ベンチャーで、アップルやグーグルなど、著名な米国大手企業のデータセンターなどの自立型電源として採用され、急成長している。顧客の敷地に燃料電池を設置して電力を供給・販売するビジネスモデルにも成功している。ソフトバンクは、メガソーラーに続く、エネルギー分野の新事業として、ブルームエナジーと組み、国内市場の分散電源市場を開拓する。電気料金高騰時代における顧客の選択肢と電力ポートフォリオマネジメントについて解説する。

※プログラムは予定です。内容は一部変更する場合がございます。
また、やむを得ず講師等が変更になる場合もございますので、あらかじめご了承ください。

セミナー一覧に戻る

ページトップへ戻る