



「企業のグローバリゼーションと発展チャンス」
産業構造改革、貧富の格差縮小、高齢化社会への対応、エネルギー・環境問題への取り組み――。 多くの課題を抱える中国、指導者の交代も相まって、急速な変化が予想する。一流企業CEOを輩出する中国有数の大学院大学のトップが、変化の方向性をズバリ語る。 中国が日本企業に期待することも提示し、将来どのようなコラボレーションが可能か、ビジネスチャンスになるかも提示する。
「日中ビジョナリー経営の要諦」
日中双方企業へのグローバル化への示唆
北京、上海を中心にコンビニエンスストア(セブン-イレブン)106店舗、北京・成都で総合スーパー(イトーヨーカ堂)を展開、日本の流通業として中国事業の先陣を切ってきたセブン&アイ・ホールディングスが中国事業拡大で大きな成果を上げている。FCの本格化、弁当工場の稼動など本格的に乗り出す。この戦略を打ち出した鈴木敏文会長の勝算はどこにあるのか。日本の流通業のノウハウや強さは、中国で通用するのか。先駆者だからこそ分かる、事業成功の要諦を鈴木会長自らが明かす。
「中国、グローバルのブランド構築と
マーケットプロモーション」
良品計画 松井会長が登壇。
上海や北京を中心に35店舗を展開する「無印良品(MUJI)」。売上高は欧州を抜き、香港グループに次ぐなど、いまや最重要な市場の1つだ。 販売価格は日本よりも15〜30%ほど割高と、中国人には高級品の部類に入る。なぜ中国市場で絶大な人気を得ているのか。中国企業に精通した野村総研上海の皿田氏 、中国で北海道ブームを火付けした映画配給会社 博納影業集団董事局主席兼CEO于冬氏、中国企業CEO成功するグローバル市場のブランド構築手法とプロモーション戦略をパネルディスカッションで語っていただく。
中国企業現役CEOと交流会
ランチ・ミーティングを開催。中国企業CEO約100名と当フォーラムにお申し込みいただいた日本企業聴講者が着席による昼食をお取りいただながら、120分間のビジネス交流会を開催いたします。各テーブルに2名〜5名の中国企業CEOと日本企業経営者で同席いただきます。ビジネス交流の場としてご活用ください。
※中国語、日本語の通訳を1卓に複数名ご用意いたします。
「グローバル競争下で、永続する企業の条件」
一橋大学野中郁次郎教授司会の元、2009年12月国家副主席 習近平氏が来日した際に視察を行った安川電機の利島康司会長が登壇。産業用ロボット生産工場を北九州に集約、2013年江蘇省に新工場を稼動予定する。 グローバル競争下で永続する企業、勝ち残る企業の条件を定義する。グレードアップ・シフト戦略やイノベーション、現地化を含めた人材育成などスピード、高品質、安全など日中企業双方が抱える問題点とその処方箋を議論する。
「日中高齢化社会、その課題とビジネス・チャンス」
〜高齢者3億人市場を狙う〜
中国は2040年65歳以上の人口が3億1720万人の予測がある。日本の高齢者比率36.5%に比べると21.8%で低いが、年金を支えなければならない3億人の負担は大きい。介護、福祉が政策課題として提示され中国市場に日本のサービス業のチャンスが潜んでいる。また先進国でいち早く高齢化社会を迎え、様々なビジネスが勃興しているが、2025年にはピークアウトの予測もあり縮小市場の可能性もある。この両国が抱える高齢化問題の今と将来の課題を米国 戦略国際研究所の中嶋圭介氏に問題提議と様々な地球エイジングのデータの解説いただきながら、タニタの谷田会長と山東緑葉制薬 董事長兼総裁 劉 殿波氏で議論 を行う。
「中間所得層、購買力向上でのチャンス?!」
アジア全域での中間所得層の購買力が飛躍的に向上している。中国においては中間所得層は5000万人と想定される。製造拠点から13億人の一大マーケットとして、中国を捉える時が来た。規模だけに目を奪われていると、消費市場攻略に大事なポイントを見失う。新・新人類と呼ばれる”90后”が主役として躍り出て消費パターンも変えつつある。エンターテインメント、ECはじめネット通販他、新興市場に創出されるチャンスとその覇権を握る条件を議論する。フューチャーアーキテクト金丸社長、 ネットでのトラベル事業を展開するシートリップ CEO範 敏氏を交えてパネルディスカッションを行う。
※プログラムの内容は、予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
