マネジャーから脱皮してリーダーになるための“課長塾 第3期”

課長塾とは

プロマネジャーに必要な「知識・スキル・マインド」を鍛えることを目的としています。

役職があがり、部下ができ、これまでのように自分の成果だけを追求すればよいわけではなくなった。
だからといって、マネジャーがなにを意識し、どう行動すればよいのか。会社は手取り足取り教えてくれるわけではないし、誰かが教えてくれた訳でもない。とはいえ見よう見まねで出来るものでもない。
ではこれからいったいどうすればよいのか?

いわゆるビジネススクール、個別の能力・スキルを鍛錬する講座、リーダーの意識や姿勢を学ぶ講座など、マネジャーに必要な知識や能力を高める機会は、世にたくさんあります。
しかしこの流れの速い時代にそれぞれにゆっくり時間をかけている暇はありません。そのエッセンスを短期間で学べる機会が求められていました。

「課長塾」は、経営戦略やマーケティングの押さえどころを始め、ロジカルシンキング、交渉力、チームビルディングから部下の性格判別まで、単なるマネジャーから一歩踏み込んで、“リーダー”となるための必須ポイントを全6回でバランスよく体系的に学べる、他に類を見ない短期集中実践講座です。

現場ですぐに使える知識・ノウハウを短期間で効率よく体得したい、そんな忙しい方のための講座です。

講座内容

第1回 10月7日(金)9:00-18:30

9:00-9:30 「課長塾」第3期 開塾式
開塾挨拶/オリエンテーション
9:30-10:30

「基調講演」
勝ち残る組織を創るリーダーの条件
~経営の原理原則とリーダーシップを理解する~

岸 英光

講師
新 将命(国際ビジネスブレイン)

講師プロフィール

10:30-18:30

次世代コミュニケーション講座
~パラダイムシフト・コミュニケーション~

講座内容詳細

マネジャーにとって小手先の“コミュニケーション・テクニック”では、社内の人間関係を深めたり真の部下育成には通用しません。
コーチングという、質問で人から能力や行動を引き出すスキルが知られて久しいですが、単なる質問テクニックでは部下やチームメンバーはパワフルに動きません。マネジャーには人の意識の本質である“パラダイム(価値観の枠組み)”を扱えることが欠かせません。

本講座は、小手先のテクニックや一般的な質問技術的コーチングを教えるものではありません。人の思考や行動を変化させるのに、本当にアプローチすべきもの、「パラダイム」に焦点を当てた、結果を出す“コーチング・センス”を学んでいただきます。コーチングを研修や本で一通り学んだ、と思っている方には目から鱗が落ちる「次世代コミュニケーション」講座です。

講座概要

■パラダイム(価値観の枠組み)
人や組織が、無意識のうちに行くべきではない方向に向かわされてしまう「パラダイム」。それがそもそもどう創られて、どう作用するのかを発見する。

■ディレクティブ・メッセージとインテンショナル・メッセージ
人から創造性を引き出し、自主的で意図的な行動とパートナーシップを産み出す会話の質を探究する。

■バイタリティ・サイクル
あらゆる資質が引き出される「バイタリティ・サイクル」を明らかにし、これを触発する、外からのインセンティブによらない「インテンショナル・メッセージ」との関係を明らかにする。

■褒めることでは創れない本当の力付けとは

■リーダーシップとフォロワーシップ、そして、ボス・リーディング

■パートナーシップの4つのステップ
上司部下・顧客等の関係を、支配や操作の応酬から、対等で互いを活かす関係性に転換するステップに応用する。

岸 英光

講師
岸 英光(岸事務所 代表/エグゼクティブコーチ)

講師プロフィール

第2回 10月21日(金)9:30-17:30

9:30-17:30

マネジャーのための交渉力
~交渉学研究に基づく、成功確率を上げるための方法論を学ぶ~

講座内容詳細

交渉力は、ビジネスパーソンの基本能力であり、マネジャーにとって、顧客との交渉のみならず、社内交渉や部下との交渉においても、必須の能力である。ところが「最初に高めの条件を提案して、相手の出方を見てから対応すればよい」、「経験すれば身に付くものであり、学習するようなものではない」等の誤解が多い分野でもある。

本講座では、交渉学を研究し、活用する実務家講師が、米国ハーバード大学の交渉学研究に基づき、東京大学において、日本企業や慶応義塾大学の協力を得て、日本人向けに開発された学習プログラムを用いて、実践的に交渉力を習得できるセミナーを実施する。このプログラムにより、交渉で何を実現するか(ミッション)、最高と最低の二段構えの目標設定(ゾーパ)、最低目標を下回った場合の代替案(バトナ)に基づく「共通のフレームワーク」を理解し、情報を引き出すためのコミュニケーション力等、交渉の成功確率を上げるための必要な方法論を身に付けることができる。

講座概要

Case 1(AM)
基本的なケース(1対1)で、ロール・シミュレーション(模擬交渉)を行ない、交渉学研究に基づく、基本的な方法論を学習する。

Case 2(PM)
本格的なビジネスケース(1対1)で、ロール・シミュレーション(模擬交渉)を行ない、マネジャーとして必要な交渉学の基礎を学ぶ。

一色 正彦

講師
一色 正彦(金沢工業大学大学院 客員教授)

講師プロフィール

大塚 知彦

共同講師
大塚 知彦(日本アイ・ビー・エム システムズ・エンジニアリング データプラットフォーム推進部マネジャー)

講師プロフィール

三好 陽介

共同講師
三好 陽介(日本電気 知的資産渉外部 マネージャー)

講師プロフィール

第3回 11月4日(金)10:00-18:00

10:00-18:00

マーケティング戦略速習講座
~ミドルマネジャーに必要な全社視点を理解する~

講座内容詳細

ミドルマネジャーは、これまで求められていた業績向上のために日常業務に忙殺され、経験則で偏った視点にとらわれたまま、全社的視点で事業を見れないことが多いようです。
一方、文献や座学で知識習得はしたものの、それを実践に活用しきれていない、という声も耳にします。ミドルマネジャーにとっては、「マーケティング」の本質な概念を理解し、徹底活用する実践スキルを身につけることが不可欠です。

本講座では、実際の企業の事例やケーススタディを通じて、マーケティング戦略の基本的なセオリーやフレームワークを学び、参加者が単なる知識でなく、現場で活用できるスキルとしてマスターすることを目標としています。

講座概要

■マーケティング概要
・ マーケティングの概念と構築プロセス
■環境分析
・ 3C分析~SWOT分析による戦略目標設定
【演習】スターバックス日本参入時の環境分析
■基本戦略構築
・ ターゲティングとポジショニング
【演習】ユンケル、Wiiのターゲティング、ポジショニング
■施策立案(マーケティングミックス)
・ 製品戦略、価格戦略、流通戦略、コミュニケーション戦略
【演習】ハイチオールCのマーケティングミックス

家弓 正彦

講師
家弓 正彦(シナプス)

講師プロフィール

第4回 11月18日(金)10:00-18:00

10:00-18:00

マネジャーのための「発想力」
~これからのリーダーに必要なイノベーティブシンキング~

講座内容詳細

インターネットで簡単に情報や知識が手に入るようになった今の時代、これまでのようにモノを知っていることだけがマネジャーの優位性にはなりません。手に入れた知識や情報をバラし、ハカり、組み合わせ、新たな付加価値を生み出す「発想力」が、マネジャーに求められています。

「発想力」と聞くと、属人的であったり、ひらめきに頼ったりするようなアイデア創出を想像しがちですが、ビジネスでは、確実性、継続性、再現性が求められます。いかなる状況においても、コンスタントにクリエイテイブな新しいアイデイアを生み出せるチームを創ることが、ミドルマネジャーの役割です。

本講座では、地頭を鍛え、思考力を身につけ、ものごとを「バラして、ハカって、つなげる」ことで、新たな視点を作り、確実に発想する方法を学びます。

講座概要

■「バラしてハカる」の基礎を学ぶ
■コンサルティング会社の入試問題で頭を鍛える
■新しい見方を身につける
(エスノグラフィー、「バラしてハカる」の応用)
■身近なビジネスケースから課題を見つけ、解決策を思考・発想する
(「バラしてハカって、つなげる」のまとめ)

プログラム監修:三谷宏治

清水 泉

講師
清水 泉(SCHOOL OF 未来図)

講師プロフィール

第5回 12月2日(金)10:00-18:00

10:00-18:00

チームビルディング
~互いに信頼できるチームの創り方を学ぶ~

講座内容詳細

サッカーワールドカップにおける日本チームの変化と成果が物語るように、強いチーム作りのためには、「フォーミング」「ストーミング」「ノーミング」「トランスフォーミング」という4段階のプロセスが存在します。しかし昨今の企業は、このプロセスの初期段階から抜け出せず、その結果会社や部署がチームとしてまとまらず、思ったような成果を挙げることができていません。

本講座では、チームパフォーマンスが発揮されない原因を明確化した上で、「そもそもチームとは何か」「チームとはどのような要件を満たす時に成長するのか」「チーム力の高い(チームシナジーを生み出せる)チームを創るためのリーダーの役割行動」について体感型のアクティビティ等も用い学習します。どんな小さなチームでも強いチームとなるための必須知識です。

講座概要

■チームビルディングがもたらす「絶対的効果」
■“Do”、“Be”、“チームメンバーシップ”という新たなマネジメントスタンス
■チームファシリテーターの武器「内的心理学」
■部下が自発的に働きだす3つのポイント
■ケーススタディ:
 「なぜ、部下が真剣に働くように なったのか」

斉藤 秀樹

講師
斉藤 秀樹(アクションラーニングソリューションズ)

講師プロフィール

第6回 12月16日(金)10:00-18:30

10:00-18:00

行動科学による部下指導法
~“行動”に焦点を絞った新しい部下マネジメントを学ぶ

講座内容詳細

マネジャーが部下に対して感じるストレスの代表は、なぜ自分と同じような仕事ができないのか、ということ。個々の能力によって差がつくのは当たり前だとあきらめてしまっている場合もありますが、それは正しい判断ではありません。
部下が成果が挙げられないのは、実は成果が挙げる行動をとっていないだけの話なのです。

本講座では、現在日本でも注目を集めるマネジメント法「行動科学」による部下への指導法を学びます。部下の行動に焦点を当て、「誰がやっても同じような成果が得られるような仕組み」を作ること、そして「成果が得られるやり方を継続させること」により、短時間で確実に効果を上げることができます。

講座概要

■行動科学式人材育成法とは?
・ 部下を育てる現状と問題点
・ なぜ、上司(教え手)の質が 問題とされないのか?
・ 指導がうまくいかない最大の原因は、上司と部下の間の『情報格差』
■行動科学マネジメントによる指導とは?
・ あなたの部下の日々の行動は?
・ 部下の育成レベル3段階
・ 部下を確実に成長させる設計図
■実践継続のための育成設計
・ 部下を成長させる継続方法
・ 「知っている できる」と「実際にやる」の差

石田 淳

講師
石田 淳(ウィルPMインターナショナル)

講師プロフィール

松尾 淳一

共同講師
松尾 淳一(ウィルPMインターナショナル)

講師プロフィール

18:00- 「課長塾」第3期 修了式
※修了式終了後、懇親会

プログラムは予定です。内容は一部変更する場合がございます。ご了承ください。

開催概要

セミナー名 マネジャーから脱皮して
リーダーになるための
“課長塾”
講座
回数
全6回
日時 10/ 7(金)…9:00~18:30
10/21(金)…9:30~17:30
11/ 4(金)…10:00~18:00
11/18(金)…10:00~18:00
12/ 2(金)…10:00~18:00
12/16(金)…10:00~18:00
会場 秋葉原UDXカンファレンス
東京都千代田区外神田4-14-1 6F
定員 30名
受講料 ¥330,000
※全6回昼食付
受講特典 ※受講者には「日経ビジネス」の購読を半年間分(25冊)贈呈します。
※既に「日経ビジネス」をご購読いただいている方につきましては、現在の購読期間を半年間(25冊)延長します。
主催 日経ビジネスオンライン
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